シティテラス横濱戸塚の建設地は、神奈川県横浜市の中でも南西部にある戸塚区です。戸塚区は横浜市18区の中でも面積の広さは第1位。そして人口は第4位です（平成28年7月1日現在）。面積が広い地域であるため、緑のある公園も多く自然が豊かで四季折々の風景を楽しむこともできます。
目次
1.再開発により街の利便性が格段に高まった区
2.子育て世帯に嬉しい！
3.最寄駅までは快適移動が可能なシャトルバスが運行！！
4.主要各地までの電車移動がスムーズ
5.利便性も落ち着きも手に入れることができる立地
6.周辺のマンション相場について
7.ゆとりある広い間取り
☞A-65B1 type（3LD・K+N+2WIC）専有面積：67.00㎡
☞B-80H type（4LD・K+N+WIC+SIC）専有面積80.07㎡
8.魅力的な共用スペースがたっぷり
☞四季折々の自然を堪能できる景観
☞集会室兼キッズルーム
☞専用庭付き住戸
9.デザインだけじゃない！機能性も重視した設備や仕様
☞キッチン
☞水回り
10.「シティテラス横濱戸塚」の物件概要
1.再開発により街の利便性が格段に高まった区
また、戸塚区の玄関口である「戸塚」駅周辺が近年再開発事業が進んだことにより、駅前の広場や施設が一新されました。駅周辺には賑わいを見せるさまざまな施設があります。戸塚モディ、トツカーナ、サクラス戸塚といった大型の複合商業施設が揃い、便利で日々賑わっています。大型商業施設などが誕生したことにより、街の利便性がさらにアップし、ますますの発展が期待できそうな区と言えるでしょう。
2.子育て世帯に嬉しい！
マンションの北東側にある秋葉小学校・秋葉中学校は歩いて6分という近距離ですから、子供の足で通学するのにも安心な距離。子供のいる家庭にも優しい魅力があります。戸塚区は横浜市18区の中でも公園の数が第2位、緑被率が第4位と自然を常に感じることができる注目点があります。利便性の良い中にも、自然が豊かなのは子育て世帯だけでなく、すべての世代に受け入れられる魅力となりそうです。
また、マンションの近距離には、楽しい遊具があって子供も喜ぶ秋葉第三公園があり、少し足を伸ばせば秋葉台公園という春には桜が綺麗な公園があります。公園の緑は、子供達だけでなく大人達にも毎日の暮らしに潤いを与えてくれそうな気がします。
3.最寄駅までは快適移動が可能なシャトルバスが運行！！
最寄駅である「戸塚」駅への移動はマンションの居住者だけが利用することができるというシャトルバスが運行予定です。マンションのエントランスから乗り降りできるため、雨が降った日でも濡れずに済むので快適です。エントランスから乗れば、あとは駅にノンストップで、約7分あれば駅まで到着します。ストレスがない状態で最寄駅に向かえます。
また、ストレスフリーとなる嬉しいポイントとして、朝の時間帯である6：15～9：36までは、シャトルバスが2台体制で運行されること。さらに、12分間隔での運行ですから、もし乗り遅れたとしてもすぐにやってきますよね。朝の時間帯もイライラせずに乗車ができそうです。このように朝の通勤、通学の方々のシャトルバスはとてもありがたい存在ですが、年配の方や女性の方などが日中の利用をする時にも重宝します。駅周辺で買い物をした後「荷物が多くて大変・・・」という時にも、専用のシャトルバスは強い味方となってくれそうですね。
さらに、子育て世帯にも安心。子供がいると夜間の帰宅時に暗い夜道を歩かせるのはとても心配です。駅を利用する子供達がシャトルバスでまっすぐにマンションまで帰宅できるのは、かなり安心な点です。また、大人でも帰りが少し遅くなった時は、深夜24時まで運行されるシャトルバスを使えば安心の帰宅となります。子供から大人まで、家族全員の安心と便利さをもたらしてくれるサービスと言えそうです。
4.主要各地までの電車移動がスムーズ
JR東海道本線を利用すれば「横浜」駅には直通9分で到着します。また、JR横須賀線利用により直通18分で「鎌倉」駅へ行くこともできます。さらに「東京」駅へはJR東海道本線を利用して直通35分、JR湘南新宿ライン利用で直通39分で「新宿」駅へ到着です。神奈川県内だけでなく、東京にも移動がスムーズですから、通勤やレジャーにとアクティブな生活ができそうです。
5.利便性も落ち着きも手に入れることができる立地
シャトルバスを利用すれば約7分で賑わいのある「戸塚」駅に到着できますが、マンションが誕生する戸塚区秋葉町は住宅の広がる落ち着いたエリアです。マンション南部を流れる平戸永谷川があることで、リバーサイドの暮らしができます。また、ほとんどが南向きの住戸なので、川が流れる景色を窓辺に見ることができます。目の前が川ということで、圧迫感がなく開放感と光を感じることができそうです。今後、住宅やビルが建設される予定もないので、開放的な空間はずっと続きそうです。
6.周辺のマンション相場について
ここで、「シティテラス横濱戸塚」周辺のマンション相場も確認していきましょう。
マンションマーケット(※1)のマンションスコアによると、戸塚区の平米単価の相場は、2017年12月時点で30.0万円となっています。相場を見ると、全体的に乱高下している傾向があるようです。ただ、戸塚は交通アクセスの利便性の良さに加え、駅前の再開発で、今後はより一層注目を浴びるエリアになることが予想されます。そのため同じ戸塚にある「シティテラス横濱戸塚」も安定した相場になる可能性があります。周辺マンションの特徴としては、築20年以上経過している古いマンションが多いです。築20年以内の比較的新しいマンションは、「クオス戸塚レジデンシャルステージ」、「リステージアリエッタ」の2つしかありません。総戸数も50戸前後のマンションも多いので、総戸数399戸の「シティテラス横濱戸塚」は周辺では一際目立つマンションとなることが予想されます。
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7.ゆとりある広い間取り
シティテラス横濱戸塚は、地上7階建ての総戸数399戸という大規模なマンションです。間取りは3LDK～4LDKとあり、家族で住むのにも嬉しい広さです。
A-65B1 type（3LD・K+N+2WIC）専有面積：67.00㎡
約10.5畳のリビング・ダイニングに約3.4畳のキッチンがあります。広めのキッチンが対面式で、料理中も家族との対話を楽しむことができる間取りです。また、洋室が3部屋ありますが、リビング・ダイニングに繋がっている洋室は、仕切りドアを取り除けばさらに広いリビングにすることができます。より開放感のあるお部屋づくりが可能です。
B-80H type（4LD・K+N+WIC+SIC）専有面積80.07㎡
約5畳～6畳の洋室が4部屋あります。嬉しいポイントがすべての部屋に窓があることです。明るさと通気が確保できるというのが嬉しいポイントです。また、リビング・ダイニングに隣接されている約5畳の洋室は仕切りを取れば大きなリビングに大変身。家族が集う空間が、さらにゆったりした落ち着きのある場所になりそうですね。家族のライフスタイルによって間取りを変化させることもできそうです。
※「シティテラス横濱戸塚」のモデルルームや資料請求・詳細な情報については、公式HPよりお問い合わせ下さい。
8.魅力的な共用スペースがたっぷり
シティテラス横濱戸塚には、広大な敷地面積を利用し、住む人々が喜ぶ演出がたっぷりあります。
四季折々の自然を堪能できる景観
建物の四方を囲むように「四季の道」として散歩道が配置されています。エゴノキ、サルスベリ、マンサク、ソメイヨシノ、ケヤキなどの四季を彩る木々は季節ごとに豊かに表情を変え、住む人達の心を和ませてくれる風景を作りだしてくれることでしょう。マンション周囲が散歩道なので、敷地を出なくても散歩ができるので「散歩」という気軽な運動を日々することができ健康にも配慮できそうです。
また、道路と側からマンションを見た時に目に入る約860㎡の「四季のコミュニティ広場」は、マンションに住む人々が自由に利用できるスペース。住人同士のコミュニティの場ともなり、交流が深まりそうです。その様子は1階ラウンジ内からも、見ることができます。ラウンジにはゆったりくつろぐことができるソファもあるので、季節ごとの花々の美しさを間近で堪能できることでしょう。
集会室兼キッズルーム
子育てでは、子供を外で遊ばせることは重要な意味がありますよね。そのため、散歩を日課としている親御さんも多いのではないでしょうか。ただ雨の日には外出ができなくて、子供に催促されたり、子供が暇を持てあましてしまったりという事もあります。そんな時に利用できるのがキッズルームです。遊具が用意されている部屋なので、楽しく遊ばせることもできます。子供が遊んでいるそばでお母さん達が様子を見ながら会話もできますから、同年代の子供を持つ親同士の交流の場ともなりそうです。同じマンションに住む人同士で子育て情報の交換もできるかもしれませんね。
専用庭付き住戸
1階限定ですが、まるで戸建のような気分を味わえるタイプの住戸もあります。2階以上の住戸とは違ってバルコニー部分がないですが、窓から外に出れば専用の庭部分が魅力的ですね。戸建に住んでいると錯覚しそうな優雅な気分が高まりそうです。
9.デザインだけじゃない！機能性も重視した設備や仕様
部屋の各所に嬉しいポイントがたくさんあります。
キッチン
毎日の料理を作る場所として機能性を重視して欲しい場所がキッチンですよね。まず、手入れのしやすい点として大理石のカウンタートップがあげられます。大理石ですから見た目が美しいのはもちろん、手入れもしやすく、いつまでも綺麗な輝きを放ってくれそうな素材です。
さらにコンロは、耐久性が抜群のショット社製のガラストッププレートが付着しやすい油汚れの悩みを解消してくれそうです。ガラスプレートは耐久性が高いだけでなく、汚れが付きにくくお手入れを簡単に導いてくれます。
水回り
洗浄時に流れる水の量が節水型のトイレが設置されているのでエコな暮らしが実現できます。また、家計にも優しいのが嬉しいですね。さらに浴室には、ボタン一つで操作ができる「オートバスシステム」、お風呂の換気で清潔な空間を保持してくれる「浴室暖房乾燥機」、足を伸ばして快適な入浴ができる「大型ユニットバス」が採用されており、暮らしに快適性をもたらしてくれます。
10.シティテラス横濱戸塚の物件概要
<名称>シティテラス横濱戸塚
＞マンションブランド「シティテラス」
<住所>神奈川県横浜市戸塚区秋葉町字広町444－1、字伊勢宮下561－1（地番）
<交通>
JR横須賀線・JR東海道線・JR湘南新宿ライン・横浜市営地下鉄ブルーライン「戸塚駅」徒歩30分
＞戸塚駅周辺の中古マンションと比較してみる
<築年月>平成29年11月
<総戸数>399戸
<売主>住友不動産
※注：本記事はマンションマーケットが、自社のサービス利用促進及び、マンション売買検討ユーザーへの情報提供を目的として作成しております。内容については編集部の独断と偏見で作成しており、当該マンション事業者からの金銭等は一切発生しておりません。
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マンションサプリ 編集部 - 2016年09月01日
