東京23区の中でも高級かつ自然が豊かなエリアで、東京のちょうど真ん中の場所に位置する新宿区四谷近辺。生活圏とできる周辺エリアは、トップクラスのステイタスを誇る3Ａエリアになります。3Ａエリアとは高級住宅街である赤坂・青山・麻布の3地区を指し、「都心の中心」「アクセスの中心」「未来の中心」となる場所です。数ある都心部の大規模再開発に囲まれ、政治・経済・文化が集積する日本の中枢と言えます。その他は、巨大ターミナル新宿駅が身近な生活圏。東京を代表するターミナルとして1、2を争う主要駅です。
日本での代表的な百貨店である伊勢丹や髙島屋などが揃い、その他人気のショッピング店や飲食店などが建ち並んでいます。新宿区内は新宿駅を中心に、桜の名所としても有名な新宿御苑や新宿中央公園など自然感じる施設も豊富で、西新宿エリアには東京都庁など高層ビルがそびえたっています。さらに、ヒルトンやハイアットなどの高級ホテルも多く存在し、海外からの訪日観光客も人気の地域です。
上記のエリアを周辺環境とする四ツ谷。目の前には壮大な自然が広がる赤坂御用地があり、その奥には新宿や赤坂、六本木の摩天楼を眺めることができる。喧騒を感じながらも鮮やかな四季の景色に癒され、まさに日本の中枢となる別世界。この四ツ谷エリアに堂々と建つ大規模マンション「ガーデンヒルズ四ツ谷迎賓の森」。選ばれし者が住むことができる品格の高い邸宅です。その魅力のポイントをご紹介致します。
目次
1.4駅7路線が利用できる充実さ。東京の中心となる好アクセス。
2.緑に囲まれる地「四ツ谷」。自然と再開発の発展。
3.江戸時代から続く由緒正しい赤坂エリアを中心とした周辺エリア。
4.高台に位置する安全性
5.周辺のマンション相場について
6.赤坂の森に相応しい品格のある凛とした建物
7.住みよい快適な設備と安心なセキュリティー
8.多彩なライフスタイルに合わせたルームプラン
9.将来的な資産価値・投資物件
10.「ガーデンヒルズ四ツ谷 迎賓の森」の物件概要
1.4駅7路線が利用できる充実さ。東京の中心となる好アクセス。
壮大な自然が広がっている赤坂御用地の目の前に位置する「ガーデンヒルズ四ツ谷迎賓の森」は、4つの主要駅が徒歩圏内で利用可能です。信濃町駅、四ツ谷駅、国立競技場駅、青山一丁目駅が利用でき、7路線もの沿線が利用可能で大変希少価値の高い立地です。大江戸線、丸の内線、中央線、総武線、南北線、銀座線、半蔵門線と主要の人気路線が網羅され、都内の交通アクセスは充実しています。
都内ほとんどの場所へダイレクトアクセスが可能です。スピーディーかつ快適に移動することができ、日常生活へも時間のゆとりと共に、様々の暮らしの中でも心の余裕が生まれてきます。まさにお金で手にすることのできない貴重な時間を得ることができます。最寄り駅からは、都内の主要駅へほとんど10分圏内という中心エリアだからこそ実現する価値。
巨大ターミナル新宿駅へ約4分、霞が関へ約6分、銀座駅へ約9分、東京の玄関口である東京駅へも約9分で行くことができます。中心地ならではの驚きの速さを実感。
上記主要駅へは近距離あることと、主要道路も利用しやすくタクシーでの移動も大変便利です。空の旅には欠かすことのできない羽田空港へは約22分と気軽に行くことができます。電車や車以外でも自転車で少し移動するだけで、ショッピング街や飲食店街、自然を感じる大きな公園なども楽しむことができます。
2.緑に囲まれる地「四ツ谷」。自然と再開発の発展。
四ツ谷近辺は、由緒ある庭園や公園なども多く存在し、非常に環境のよい地域です。都心の中でも比較的緑の多い地域で、自転車も含めて行ける範囲だけでも新宿御苑や明治神宮外苑、迎賓館赤坂離宮、代々木公園、そして今建設中の2020年に向けた東京オリンピックの国立競技場があります。どれも由緒ある場所であり、格式高く静かな環境で美しさが保たれている気品ある場所です。
今、四ツ谷では東京都市計画事業四谷駅前地区第一種市街地再開発事業が行われ、大きく生まれ変わろうとしています。歴史ある風情ある街に、ランドマークとして堂々とそびえたつ31階建ての複合施設が誕生。オフィスを中心に、商業施設や文化国際交流やスポーツができる環境も整います。隣接している史跡江戸城外堀の自然豊かな環境と、機能性を備えたエリアになります。
さらに、万が一に備えた防災活動拠点となる広場など安心できる環境づくりも進んでいます。災害に強い街作りの一環として三栄通りの無電柱化が完了し、災害時に倒壊した電柱や電線が道路をふさいでしまう危険性を回避できるようになりました。また無電柱化に合わせて歩道も拡張し、生活しやすく生まれ変わり景観も良くよりキレイな街になりました。
3.江戸時代から続く由緒正しい赤坂エリアを中心とした周辺エリア。
「ガーデンヒルズ四ツ谷迎賓の森」より身近な生活圏である赤坂。赤坂は江戸時代から今なお続く山の手邸宅地として歴史深いエリアです。江戸城を囲む高台の屋敷町がルーツとされ、江戸時代にはかつて徳川家康が城下の守りを固めるため、名だたる大名の上屋敷・中屋敷が置かれた場所です。
江戸時代には、丸の内や霞が関といった標高の低い土地にも大名屋敷が多くいましたが、明治時代に入り、武力反乱を恐れた政府によりそれらは官有地となり、皇居周辺の高台の武家屋敷跡地には政府高官や華族、富豪が移り、「山の手の邸宅地」が現れました。その後の関東大震災の影響も少なく、邸宅地としての歴史を刻み続けています。その高台には、政府の高官、官僚、有力者が多く住むようになったと伝えられています。
その他周辺エリアでも注目なのが、大規模再開発計画の多さです。2020年東京オリンピックに向けての神宮外苑地区計画や新宿南口も巨大バスターミナルや大型商業施設の完成で大きく賑わっています。そして渋谷駅でも大きな大プロジェクトが進んでいます。駅自体の再生と駅直結の大型複合ビルなど、雑踏とした雰囲気をガラッと変えてしまう計画が進んでいます。そんな最新の環境を身近な位置で体感することができます。
4.高台に位置する安全性
邸宅の条件のひとつである「高台」。日本だけに限らず、古くから高台が好条件として選ばれてきました。邸宅地として選ばれる理由として、水害や地震への優位性や備え、見晴らしや日当たり眺望など様々な理由があります。
現代でも、高台ならではの地盤の固さや山の手の由緒正しい街並みの魅力など、邸宅地として人気の高いエリアがたくさんあります。東京都は皇居を中心に東側が低地。西側が武蔵野台地と言われる高台となります。災害時による危険度も最も少ないエリアとして調査され安心感が違います。
5.周辺のマンション相場について
ここで、「ガーデンヒルズ四ツ谷迎賓の森」周辺のマンション相場も確認していきましょう。
マンションマーケット(※1)のマンションスコアによると、新宿区の平米単価の相場は、2017年12月時点で74.7万円となっています。周辺マンションの相場を見ると、比較的高く安定していることがわかります。都心に近く、人気の高い新宿区であることに加え、新宿区四谷近辺は、赤坂・青山・麻布の高級住宅街、いわゆる3Aエリアが生活圏になっているエリアなので、そういったことが影響して相場の安定化につながっているものと考えられます。そのため同じエリアにある「ガーデンヒルズ四ツ谷迎賓の森」も安定した相場になることが予想できるでしょう。
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6.赤坂の森に相応しい品格のある凛とした建物
地上7階建ての鉄筋コンクリート造になり、全139戸の大規模マンション。東京の中心地でもあり、赤坂の森を目の前にする最高立地に堂々と建つ「ガーデンヒルズ四ツ谷迎賓の森」。躍動と安らぎを両立でき、選ばれし者だからこそ住むことができる場所です。その環境に相応しい気品高い造形は、まさに作品と言えるデザイン性。バルコニー側のガラス面が都会的な印象を醸し出し、外壁も重厚感や高級な質感がでるダイルを使用されています。
バルコニーもＬ地にすることで建物全体に動きが出て、造形美を感じ凛とした印象を受けます。
エントランスはまさに高級ホテルのアプローチ。ゆとりある車寄せもあり、華やかさと落ち着きのある「迎賓」の名が相応しい美しさです。
エントランスロビーも息を飲む開放感で、その先にはパティオを眺めることができます。デザイン性あふれるパティオは上空から降り注ぐ陽光がキレイに反映されそうです。
7.住みよい快適な設備と安心なセキュリティー
高級分譲ならではのハイグレード仕様で、キッチン回りには美しく高級感のある天然石カウンタートップやディスポーサー、食器洗い乾燥機、あらゆる収納も十分に完備され快適生活をサポートしてくれます。浴室は大型のユニットバスが採用され、浴室暖房乾燥機やミストサウナ、フルオートバスなど疲れを癒す設備が搭載。その他床暖房やタンクレストイレ、手洗いカウンター、エコジョーズ、ＬＥＤ照明なども搭載されています。
セキュリティー面にも力をいれており、エントランスからは複数のセキュリティーチェックシステム搭載。24時間セキュリティーシステムを採用し、住友不動産のＳＧＡＲＤが対応しています。
防犯カメラも共用部分に19か所も設置され、コンシェルジュを含む24時間有人管理のため防犯体制は抜群です。
さらにコンシェルジュによるフロントサービスも可能で、快適なマンションライフをサポートしてくれます。
8.多彩なライフスタイルに合わせたルームプラン
ヒルズＡ棟・Ｂ棟・Ｃ棟と3つの棟に分かれており、2ＬＤＫや3ＬＤＫのルームプランが中心に計画されています。リビングはオープンキッチン採用で、開放感のあるリビング設計。リビング横の洋室は、スライドドアで用途に合わせてフレキシブル仕様になっていて開けてリビング一体化が可能です。シューズインクローゼットや、ウォークインクローゼットも確保され収納力も抜群です。
2LD·K+N+WIC+WTC
2LD·K+N+WIC+WTC
専有面積 70.01m2
サービスバルコニー面積 1.67m2
テラス面積 14.65m2
専用庭面積 10.26m2
2LD·K+S+N+3WIC
2LD·K+S+N+3WIC
専有面積 81.59m2
バルコニー面積 17.38m2
3LD·K+N+3WIC+SIC
3LD·K+N+3WIC+SIC
専有面積 109.29m2
テラスバルコニー面積 31.08m2
サービスバルコニー 4.20m2
3LD·K+N+3WIC+SIC
3LD·K+N+3WIC+SIC
専有面積 146.18m2
バルコニー面積 30.04m2
サービスバルコニー面積 5.05m2
3LD·K+N+3WIC
3LD·K+N+3WIC
専有面積 76.86m2
バルコニー面積 12.15m2
3LD·K+N+2WIC+SIC
3LD·K+N+2WIC+SIC
専有面積 90.29m2
ルーフバルコニー面積 28.96m2
※「ガーデンヒルズ四ツ谷迎賓の森」のモデルルームや資料請求・詳細な情報については、公式HPよりお問い合わせ下さい。
9.将来的な資産価値・投資物件
「ガーデンヒルズ四ツ谷迎賓の森」の最大のポイントは、「複数駅利用の交通アクセス」「赤坂御用地」なんと言ってもこの好立地による「資産価値」が大きな魅力となっています。東京の中心でありながらもおちつきのある住環境。生活圏は便利な赤坂や新宿、青山、六本木と最先端の主要スポットが身近で利用できます。日本と中枢とも言えるような場所で、だれでも住むことができるような環境ではありません。富裕層の方には、その特別感・ステイタスが堪らないものです。
ビジネスエリアからも近く、周辺エリアの大規模再開発も楽しみにできる好立地。都心へのアクセスも便利な4駅7路線が利用できるのも大きなポイントで、都内では群を抜いて充実し大変便利です。交通の利便性は時間の余裕、心のゆとりにもつながる非常に大切なジャンル。将来的な資産価値、リセールバリューも他にはない安定感と安心材料が揃っていると思います。日常生活での利便性やビジネスの快適さ、休日でも身近で充実して過ごせる街にある魅力のつまった物件です。
10.ガーデンヒルズ四ツ谷 迎賓の森の物件概要
<名称>ガーデンヒルズ四ツ谷 迎賓の森
＞マンションブランド「ガーデンヒルズ」
<住所>東京都新宿区南元町20番3他
<交通>
JR中央本線「信濃町駅」徒歩10分
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JR中央本線・東京メトロ丸ノ内線・東京メトロ南北線「四ツ谷駅」徒歩10分
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東京メトロ銀座線・東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「青山一丁目」徒歩15分
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<築年月>平成28年11月
<総戸数>139戸
<売主>住友不動産
※注：本記事はマンションマーケットが、自社のサービス利用促進及び、マンション売買検討ユーザーへの情報提供を目的として作成しております。内容については編集部の独断と偏見で作成しており、当該マンション事業者からの金銭等は一切発生しておりません。
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マンションサプリ 編集部 - 2016年10月22日
