今回はお洒落なインテリアショップが集まる「キラー通り」のインテリアショップをまとめてご紹介します！アメリカを代表する家具メーカー「Knoll」もこの通りにオープンしています。
ハイセンスなブランド店や美術館、落ち着いた人気のレストランが集まり感度の高い大人が行き来する、オシャレな通りとして人気の青山キラー通り。全国展開するインテリアショップの旗艦店も多く、2013年でも話題の新しいお店がいくつもOPENしている。散歩気分で、気になるショップをクルーズしてみよう。
出典：http://interiorshopguide.com/
Knoll Store 青山本店
美と心地よさを兼ね備えた‘使われる芸術品’と評されている「Knoll」
上質な無垢材の美しさと革新的なデザインが融合されたスイスの「Zoom by Mobimex」
エレガントなデザインの中にデザイン哲学が反映されているデンマークの「FKコレクション」
ここでは、この全ての家具を体感しながら購入できる。
店頭では、数々のアワードを受賞している「Knoll Textiles」で制作されたオリジナルクッションやカーテン、また照明、ガラス製品、アートなどセレクトされた小物も取り揃え、モダンな世界観をシーンで演出する。
一人ひとりに合った自分らしい空間をトータルコーディネートし、上質なライフスタイルを提案。
HAUSKA
「すべての人に等しくやさしく-For all people & allability-」をコンセプトに、2013年11月外苑西通り沿いにOPENしたライフスタイルショップ「HAUSKA」。自然の森をテーマにした店内には、身体にやさしい天然素材や触り心地にこだわったオリジナル家具が展示され、年齢や性別を問わずどんな人にとっても居心地のいい居住空間を表現している。入り口横にずらりと並べられた無垢の一枚板は、直接工房と交渉し「いい板がなければ仕入れない」というほど厳選された上質なものばかり。イタヤカエデやウォルナット、モンキーポットなど珍しい樹種も豊富に揃う。永く使えるようデザイン性だけでなく機能性も重視したインテリアアイテムは、ワンランク上の暮らしを実現させてくれる。
Lloyd’s Antiques 青山
親から子へ、伝統と格式を過去から現在、未来へと伝えるヨーロッパの「ものに対する精神」をアンティーク家具を通して伝えたいと、1988年広尾に１号店をOPEN、2002年に青山に移転。いまでは全国に９店舗を構え、ロイズ・アンティークスの旗艦店としてさまざまな文化やスタイルをミックスさせ、ロイズのニュースタイルとして提案している。英国を中心にヨーロッパ各国で買付けたアンティーク家具は、クラシックラインをはじめ、モダンやインダストリなクールデザイン、カントリースタイルのものまで幅広く、1点もののアイテムをミックススタイルで展示している。
アクタス青山店
ガーデンスタイリスト・川本論氏がセレクトした植物と雑貨が集まるエントランスを抜けると、ファッションアイテムが並ぶクローゼット、続いてダイニング＆キッチン、バスルーム、コートヤード（中庭）、ソファやチェア、ラグ、カーテンまでトータルに揃うリビングルームと、ひと続きの邸宅のように構成されている。ヨーロッパを代表する注目のインテリアブランド「Poliform」や「HAY」、日本初上陸となるスロベニアのボディケアブランド「lepa vida」等、ジャンルを問わず独自のセレクトが楽しい。間取りの3Dシミュレーションや家具のアフターサービスにも対応している。
DESIGN STUDIO WOOOD
設計事務所を母体に持つインテリアセレクトショップ。毎日の「暮らしを心地よく、健康にする」ことをコンセプトに、住宅のプロの目線で世界中から本物の素材やプロダクトをセレクト。素材のよさはもちろん、洗練されたデザインをもあわせ持つアイテムは、感度のいいハイクラスな層を惹き付けている。１階には、オーナーがヨーロッパで買付けてきた日本初上陸のこだわりの家具やインテリアアイテムがディスプレイされ、アパレルショップも併設。地下１階には、上質な無垢板や仏メーカーの無垢フローリング材のサンプルなど、建材やオーダー家具を展示し、インテリアコーディネートからリフォーム＆リノベーションにも対応。憧れのハイセンスな暮らしを実現してくれる。
EDITION BLUE 青山 by IDC OTSUKA
http://www.idc-otsuka.jp/extra/edition_blue/shopdata/
EDITION BLUEは、デザイナーの佐藤オオキ氏が代表つとめるデザインオフィスnendo（ネンド）とコラボレーションして開発。洋服を選ぶようにインテリアを選ぶをコンセプトに、北欧スタイルを軸としてイタリアン・モダンやヴィンテージなどをブレンドした家具や照明、雑貨などを編集し、ここにあるものなら何を買ってもコーディネートが成功しそうという安心感のある店舗を目指した。 ※2014年11月30日閉店
SHOP MAP のダウンロードはこちらから
出典：http://interiorshopguide.com/
マンションサプリ 編集部 - 2014年11月12日
