2017年6月中に配信されたマンションサプリの記事の中で、特に人気だった記事、ベスト5を発表します。
まずは第5位から!
第5位
『狭いリビングだって諦めない! おすすめコーディネートを参考に、気になる問題点をクリアしよう!』
第5位にランクインしたのは「狭いリビングだって諦めない! おすすめコーディネートを参考に、気になる問題点をクリアしよう!」の記事でした。
ここではリビングルームの狭さから生じる問題点をひとつひとつクリアして、明日からでも始められるイメージチェンジに挑戦!(同記事より)
もし、リビングルームのスペースが狭い場合、いくつかの欠点がクローズアップされる可能性が高いです。
例えば、置く家具の大きさに制限があり、収納に困るといったような不満点です。
今更リビングルームそのものを広くすることは不可能ですが、今あるこのスペースを有効に活かすことで、そういった不満点を解消する方法があります。
こちらの記事では、狭いリビングルームのスペースを有効に活かすことが出来るコーディネート術を紹介しています。
記事を参考にして、リビングルームをリニューアルしてみてはいかがでしょうか。
第4位
『独身者が住宅ローンを組む時に知っておくこと』
第4位にランクインしたのは、「独身者が住宅ローンを組む時に知っておくこと」の記事でした。
選択肢が増えてきた独身者の住宅ローン、では実際にどのようなローンの組み方があるのか、ファミリーが組む住宅ローンと何が違うのか、住宅ローンを組んだ後に結婚した場合はどうしたらいいのか。(同記事より)
昔と違い、今では、独身者でも住宅ローンを組むのが当たり前の時代になりつつあります。
ただ独身者向け住宅ローンは、一般的な住宅ローンとは違い、独身者であるからこそ、より注意すべきポイントがあるのも事実です。
こちらの記事では、そんな独身者向け住宅ローンを組む際の留意点について分かりやすく解説しています。
独身者向け住宅ローンを考えた際は、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。
続いてトップ3の発表です。
第3位
『‟タワマン”の資産価値はいかほど?港・中央・品川の3区のタワーマンションを比較!』
第3位にランクインしたのは、「‟タワマン”の資産価値はいかほど?港・中央・品川の3区のタワーマンションを比較!」の記事でした。
タワーマンションと一般のマンションの価格動向の違いを検証すべく、タワーマンションの竣工数が多かった2005年に建てられたタワーマンションとそれ以外のマンションの、2005年当時と2017年現在の価格を比較。(同記事より)
タワーマンションは、一般のマンションと一線を画すような仕様となっており、値崩れしにくいと言われています。
そんなタワーマンションですが、一般のマンションと比較して、価格動向にどのような差があるのか調査してみました。
具体的には、タワーマンションが多く建てられた2005年と2017年の価格を比較、検証しました。
なお、今回の調査では、東京23区の中でもタワーマンションが多い、港・中央・品川の3つの区に絞りました。
この3区でマンションの購入を考えている方に特におすすめの記事となっています。
第2位
『新築マンションで起こりやすいクレーム9つ』
第2位にランクインしたのは、「新築マンションで起こりやすいクレーム9つ」の記事でした。
新築マンションは、モデルルームを見て購入することが多いので、実物を見るワケではありません。そのため、実物とのギャップによってクレームになることもあります。(同記事より)
新築マンションを購入する際は、実際のマンションではなく、モデルルームを見学するのが一般的です。
そのため、実際のマンションとのギャップにより、クレームが発生してしまう可能性があります。
そうならないためには、新築マンション購入の際には「何を注意すべきか」、事前に知っておく必要があります。
こちらの記事では、新築マンション購入後に起きやすいクレームを9つ紹介しています。
新築マンションの購入の際は、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。
そして次はいよいよ第1位の発表です!
第1位
『マンションブランドランキング!最も‟高価な”ブランドとは・・・?』
第1位にランクインしたのは、「マンションブランドランキング!最も‟高価な”ブランドとは・・・?」の記事でした。
今回マンションサプリでは、東京23区にあるブランドマンションを対象に、相場情報サイト「マンションマーケット」のデータを用いて平均㎡単価を算出し、高額なマンションブランドトップ10を調査しました。(同記事より)
マンションにも、バッグや車などと同じように、ブランドがあります。
いわゆるブランドマンションと呼ばれているもので、一般のマンションよりは、ワンランク上の価値を付与されています。
そんなブランドマンションですが、分譲会社やディぺロッパ―から数多くのブランドがシリーズ化されています。
そこで、今回は、どこのブランドが最も高価なのか調査してみました。
具体的には、マンションマーケットのデータを参考にし、高額なブランドマンショントップ10を決定しました。
ブランドマンションに興味がある方には特に興味深い記事となっています。
いかがだったでしょうか?
6月は、インテリアの記事よりも、マンション関連の記事が数多くランキング入りしたようです。
来月はどんな記事がランキング入りしているでしょうか?
非常に興味深いです。
今月もマンションサプリは、引き続き「マンション」を軸に有益な情報を提供していきます。
マンションサプリ 編集部 - 2017年07月26日