新宿区で子育てをする時、行政の支援はどこまで頼れる?

新宿区は東京23区の特別区の中の一つの区であり、東京都庁が存在するなど、行政面で特に大きな役割を担っている区として、よく知られています。

特に新宿駅は世界でも第一位の乗降車数を誇る、超マンモスターミナル駅となっており、新宿を基点に様々な私鉄とJR、また地下鉄が乗り入れや運行を行っています。
そのため非常に交通の便が良く、新宿西口を中心に本社を構える会社も非常に多くあります。
何十階もの高さをほこる高層ビルが山脈のように連なっているさまは、まさに世界でも有数の大都市新宿を象徴するかのようです。

西口はビジネス街として有名ですが東口は繁華街として、こちらも日本有数のものとなっており、百貨店やショッピング街が広がっています。
さらに奥に進むと歌舞伎町などのエリアもあるなど、新宿は多彩な顔を持つ区と言えるでしょう。

あまり新宿に住むというイメージを持つ人がいないかもしれませんが、人口が2017年で34万人と、近年増加傾向にあります。
タワーマンションの建設や新宿駅から離れた高田馬場、大久保などを中心に人が増えており、それと同時に子育てをする世帯も増えているのが現状です。

また外国人が新宿区の人口に占める割合が12%強と非常に高く、インターナショナルな町としての側面も持っています。

目次

1.新宿区の子供の数や保育環境について
☞新宿区にはどれくらい子どもがいる?
☞待機児童の現状とその取り組み
☞保育所に子どもを預ける時の経済的な支援
☞一時的に子どもを預けられる場所は

2.新宿区の子育てに対する経済的な支援
☞一般的な家庭に与えられる児童手当
☞ひとり親家庭を対象とした手当には何があるか
・児童扶養手当
・児童育成手当
☞障害を持つ児童を育成する家庭に対する支援
・障害児福祉手当
・特別児童扶養手当
・重度心身障害者手当

3.子どもの医療費に関する支援
☞中学校卒業までは基本的な診療や入院食事代は無料
☞緊急時に診察を頼める施設

4.その他総合的な支援200
☞子育ての相談ができる施設500
・子ども総合センター
・子ども家庭支援センター
・子育て訪問相談(子ども総合センター)
・家庭訪問型子育て支援
・保健センターの育児相談
☞親子で楽しめるスポットは?
・児童館・児童コーナー
・地域センター
・図書館
・公園
・ゆったりーの
・落合三世代交流サロン
☞親子で出かけられるイベントやスポット

5.まとめ

1.新宿区の子供の数や保育環境について

新宿区
子育てを新宿区でしていきたいと考えた時に、まず気になるのは保育園でしょう。

新宿は地価水準や家賃が高い場所であり、住む人も富裕層が多いのですが、その代わりに共働きをする夫婦の数も多くなっています。
さらに人口も増加しているので、保育所に子どもを預けられるかどうかという点に対し、非常に高い関心を持つ人が多いといえます。

新宿区にはどれくらい子どもがいる?

新宿区の人口は、2017年5月の調査時点で341,415人となっています。
その中でも子供の数は29,546人で割合としては8.7%
さらに詳しく内訳を見てみると、0~4歳の子どもは10,890人、5歳から9歳は8,611人、10歳から14歳が7,532人となっています。

人口が増加中の23区内の区では大抵このような人口構成になってきており、東京都は子どもの出生率が全国でも最低と言われますが、子供の数で見れば増加傾向にあるといえます。

その中には、子どもが小さいうちは新宿のマンションなどに住んで、ある程度大きくなり、子供用のスペースが必要になった時点で郊外の戸建てを購入する人などもいますが、何れにせよ子どもの中でも、保育園を利用する需要が高い、乳幼児の数はかなり増えているといえるでしょう。

2006年1月のデータを見ると、0~4歳の子どもは8,241人、5~9歳が7,657人、10~14歳が7,794人ですから、乳幼児のみ顕著に伸びているといえます。

待機児童の現状とその取り組み

気になる新宿区の待機児童の現状ですが、2016年4月のデータでは58人となっています。
近隣の世田谷区などに比べると、その数は非常に少なく、23区内では比較的子供を預けやすい環境にあるとは言えるでしょう。

しかしそれでも待機児童の解消に至っていないという事実は存在していますし、預けてもきっと受からないから仕方なく自宅で保育をする、といった潜在的待機児童の数まで勘案をすればもっと増えてもおかしくありません。

保育所の数で言えば区立の保育所は12園、市立の保育所は37園、こども園も私立と公立を合わせて20以上の数があり、もともとそれほど面積の広い区ではないだけに、まんべんなく分布していることで、子どもを預けやすい環境も整備されているといえます。

また2017年5月のデータを見ても、0歳時の受入状況に余裕のある園もあるなど、区の待機児童を無くすための取り組みは一定の評価を与えられる状況となっているのです。

それでも保育士の数の不足や、小規模園の設立など小さなニーズを満たしていかないと、なかなか待機児童の根本的な解消対策とはなりません。
新宿区でも賃貸物件を用いての保育所の開設の支援や、区立の保育所での保育士募集などの取り組みを行っています。
特に乳幼児の保育にはかなりの人数の保育士が必要ですから、保育士の待遇の改善を募集を平行して行う必要は大きいといえるでしょう。

保育所に子どもを預ける時の経済的な支援

保育所には認可保育所と、東京都ならではの独自の制度である認証保育所があります。
公立、市立を問わず認可保育所は親の収入によって保育料が自動的に決まる仕組みになっていますが、一方で認証保育所の保育料は、保育所が独自に決めます。

そうなるとどうしても認証保育所の保育料は認可に比べて高くなってしまうので、認証保育所に子どもを預ける親の経済的負担を軽減するため、他の23区と同様に新宿区でも 助成金の支給を行っています。
その金額は上限4万円(差額を上限をする)と言うものになっており、非常に大きな金額です。
0歳児を預けて7万円の保育料を支払っていても、毎月4万円支給されれば実質3万円となり、ほぼ認可保育所の水準と変わらなくなってきます。

さらにひとり親家庭や3人以上子供がいる家庭の場合は認可保育所との差額を全額負担してくれるので、認可保育所と同等の低い負担額になります。

新宿区には17ヶ所の認証保育所がありますが、これらを利用しても家庭の育児費用の負担が大きすぎるという自体は避けられるでしょう。

ただし一定の条件を満たす必要もあります。

・毎月160時間以上保育所を利用し、月決めで料金を支払っている。

・住民税が父母合計額(ひとり親の場合はひとり分)が54万円未満であること

が注意すべき点です。

年度更新なので毎年手続きを行う必要がありますし、転園をした場合も手続きを新たに行わなくてはいけません。

一時的に子どもを預けられる場所は

一時預かり
保育所と同等に需要があるのが、自宅で養育を行う専業主婦(夫)家庭が子どもを一時的に預けられる場所です。
第二子以降の検診や診療、また親だけで外出せざるを得ない時、子育てをしている人がリフレッシュしたいときなどに利用できます。

新宿区では費用や時間帯、シーンに合わせて多様な一時預りシステムを用意しています。

名称概要対象利用料
一時保育(保育園・子ども園)保育園やこども園で一時的に預かる生後6ヶ月から小学生園により異なる
ひろば型一時保育子育て支援センターなどで預かる生後6ヶ月から小学校就学前最初の1時間950円、その後は
30分ごとに350円(減免制度あり)
障害幼児一時保育心身に障害のある子どもを預かる心身に障害のある3歳から小学校就学前の子供1回1000円(減免制度あり)
定期利用保育パートタイム勤務者などを対象に、集団保育可能な子どもを複数月継続して保育する就労が状態化している家庭課税状況で変化
病児・病後児保育保育施設に通う子供が、病後などで保育所に通えないと気に、専用室で預かる保育所などに通園している離乳食完了後の子ども施設により異なる
ファミリー・サポート・センター地域の相互子育てを行う新宿区に在住または在勤・在学している家庭の生後43日から小学校6年生までの子ども7時から19時:1時間800円
上記以外の時間:1時間900円
年末年始:1時間900円
育児支援家庭訪問事業(産後支援)出産後の家庭にヘルパーを派遣し、家事育児の補助を行う1歳未満の子どもがいる家庭1時間1000円(減免制度あり)
子どもショートステイ親が事故や病気で子供の保育ができないと気、宿泊を前提に子供を預かる0歳から就学前、もしくは小学校6年生まで1日(24時間) 3000円(減免制度あり)
トワイライトステイ夜間子供の世話ができない時、協力家庭で預かる生後6ヶ月から小学生1回 2000円(減免制度あり)

2.新宿区の子育てに対する経済的な支援


子育てを支えるには、保育料以外にも生活費、教育費に当てられる毎月の手当も必要です。
新宿区で子育てをすると、どのような手当が支給されるかをまとめました。
特にひとり親家庭にとっては死活問題ともなるので、よく確認しておきましょう。

 一般的な家庭に与えられる児童手当

児童手当は厚生労働省が支給する、義務教育中の子どもがいる家庭に支給される月額の手当です。
ただその運用は自治体に任せられているので、支給の申請は自分が住む自治体に行うことになります。

支給額は

・0~3歳未満 月額1万5千円

・3歳~中学校卒業 月額1万円

・第三子以降の3歳~中学校卒業 月額1万5千円

となっています。

10歳、6歳、4歳の子供がいる家庭では1万+1万+1万5千円で月額合計で3万5千円が支給されます。
ただし一定の所得がある人間がいる家庭では児童手当は支給されず、月額5千円の特別手当が支給されます。

扶養親族数 所得制限額

0人  622万円

1人  660万円

2人  698万円

3人  736万円

となっていますが、これは夫婦合算ではないので、夫婦合算でこの所得金額を超えても児童手当の支給は受けられます。

手当の申請は子どもが出生、もしくは転入してから15日以内に行えば翌月から支給されます。
もしこの期間を過ぎても支給は受けられますが、遡っての支給は受けられません。
新宿区では、2,6,10月の12日頃に4ヶ月分まとめて振り込まれます。

ひとり親家庭を対象とした手当には何があるか

経済的格差が広がっていると言われる日本。
特に母子家庭を中心としたひとり親家庭では経済的に貧窮する家庭が増えています。
子どもの健やかな成長を支援するために、ひとり親家庭、もしくは片方の親が病気などで働けなくなった家庭に対する支援もあります。

児童扶養手当

厚生労働省が支給する、ひとり親家庭を対象としている手当です。
月額は満額で42,290円となっており、親の所得が増えるに従って減額されていきます。

また第二子がいる家庭では満額9,990円、さらに第三子以降は満額5,990円が支給されます。
子どもが18歳になった次の年の3月末まで支給されます。

支給を受けられるのは扶養親族が0人ならば所得が190万円以下の人までであり、扶養親族がひとり増えるごとに38万円が控除として所得制限の緩和となります。
満額支給を受けるには年間所得が、扶養親族0人では19万円なので、満額の支給を受ける人はかなり少なくなっています。

4,8,12月の15日頃に4ヶ月分まとめて支給されます。

計算式は

42,280円 -( 所得額 - 190,000円 ) ×0.0186705

となっています。

仮に年間所得80万円をパートで得ているひとり親世帯(子供3歳一人)では30890円となり、児童手当と併せて月額40890円が支給されます。

児童育成手当

東京都など一部の自治体で支給される、ひとり親世帯を対象とした手当です。
これも18歳になった翌年の3月末まで支給されます。
月額は13500円、障害がある児童は15500円です。

これも所得制限があり、以下のように決まっています。

扶養親族数 所得制限額

0人  3,604,000円

1人  3,984,000円

2人  4,364,000円

3人  4,744,000円

4人  5,124,000円

5人以上 1人増すごとに380,000円加算されます。
先程の例に合算すれば、児童手当、児童扶養手当、児童育成手当で総支給額54,390円になります。

この手当は2,6,10月の12日頃に4ヶ月分まとめて支給されます。
継続して支給を受ける場合は毎年6月に現況届を提出する必要があります。

他にもひとり親家庭家事援助者雇用費助成として、ホームヘルパーなどを一時的に利用する場合の補助金や医療費の自己負担分の補助金といった制度もあります。

障害を持つ児童を育成する家庭に対する支援

障害を持った子供を家庭で育成する場合にも各種の手当の支給を受けることができます。

障害児福祉手当

これは厚生労働省が支給する、国の制度です。
毎月14,580円が支給され、2,5,8,11月の4回、3ヶ月分が振り込まれます。
扶養者の所得が約360万円以下など所得制限があります。
20歳未満で身体又は精神に著しい重度の障害・これらと同等の疾病がある児童を対象としています。

特別児童扶養手当

20歳未満の心身障害児を育成する人を対象に支給されます。
金額は1級(重度)月額51,450円で、2級(中度)月額34,270円となっています。
所得制限は扶養義務者の所得が年6,287,000円未満となっています。
4.8.12月に4ヶ月分まとめて振り込まれます。

重度心身障害者手当

東京都が独自に設けている制度です。
毎月6万円とかなり高額の支給が行われます。
他の手当との併用も可能であり、所得制限は障害児福祉手当と同等です。
支給要件は「常時複雑な介護を必要とする方」となっているので、介護にかなりの難度が要求される児童を対象にしています。
毎月銀行口座に振り込まれます。

3.子どもの医療費に関する支援

子供の医療
子ども、特に幼児は診療を受ける回数が多いので全国の自治体では子どもの医療費に対する助成も行っています。
新宿区はどうなっているでしょうか。

中学校卒業までは基本的な診療や入院食事代は無料

新宿区では中学校卒業までの児童や生徒、乳幼児の医療費は基本的に無料になっています。
これは特に所得制限はありません。
ただし何らかの健康保険に加入している必要があります。

未就学児対象のマル乳医療証、小中学生対象のマル子医療証を診察の際に提出します。
東京都外で診療を受けた場合は、まず自己負担し、その費用を還付してもらいます。

緊急時に診察を頼める施設

子どもの急な発熱やその他の症状が起きた場合に診察して貰おうと思っても、一般的な診療所では土曜の夜間や祝日、日曜は診療を行っていないこともあります。
そんな時は以下の小児科の診療所で診てもらうことができます。

・新宿区医師会区民健康センター

また休日に診療してもらえる施設を紹介する休日急患テレフォン(03-3208-2223)に電話すれば、年末年始や休日でも、安心して子どもを診療所に連れて行くことができます。

4.その他総合的な支援200

子育ての支援といえば、金銭的なものや医療面だけではなく、文化的な生活を送ったり、精神的な面での健康を得るための支援も重要になってきます。
特に初めての出産や子育てに関しては両親ともなかなか思うようにいかずに、時には鬱になってしまう人もいます。

そこで親子で相談したり、遊んでリフレッシュしたりできるスポットを紹介します。

子育ての相談ができる施設500

子育ての相談
子育てに関する自分の肉体の変化の悩み、夫婦関係に関する悩み、また両親や義両親との付き合い方、そして育児の仕方について悩む人は非常に多くいます。
そこで新宿区内でも、そういった相談を専門家にできる施設を数多く用意しています。

子ども総合センター

子育て全般の悩みをアドバイザーやスタッフに相談できます。

子ども家庭支援センター

信濃町、榎町、中落合、北新宿の四ヶ所にあります。
平日の日中や土曜日の日中に開所しています。

子育て訪問相談(子ども総合センター)

子育ての経験が豊富な保育士が、家に訪問して子育てに対する相談にのったり、情報の提供をしてくれます。
平日の日中行っています。

家庭訪問型子育て支援

ホームスタート(地域子育て支援センター二葉)研修を受けた育児経験のある人が自宅に訪問し、悩みを聞いてくれます。
また家事や育児を一緒に行ってくれます。
土曜日以外の日中行っています。

保健センターの育児相談

牛込、四谷、東新宿、落合の4ヶ所にあります。
保健師や衛生士、看護師など専門職の人間が相談に乗ってくれます。
月曜から金曜の日中に開所しています。

親子で楽しめるスポットは?

親子で楽しむ
新宿区立の親子で遊べるスポットには以下のようなものがあります。

児童館・児童コーナー

0歳から18歳未満まで利用できます。新宿区内には20ヶ所あります。

地域センター

地域の人間のコミュニティスペースです。
無料、もしくは格安の費用で利用できます。
新宿区内には10ヶ所あります。

図書館

区内に11ヶ所あります。こども図書館という、子供専門の図書館もあります。

公園

新宿区内各所にある公園ではプレイパークは設置されているものもあり、のびのびと体を動かして楽しめます。

ゆったりーの

北山伏町にある、有志が運営する会員制のスペースです。
子育て世代の人達が集まっています。

落合三世代交流サロン

落合にある、地域のコミュニティスペースです。
お茶の間のような雰囲気で、三世代異なる年代層の人たちの交流ができる場所になっています。

親子で出かけられるイベントやスポット

子供はのびのびとした広い場所で遊ばせてあげたいと思っても、新宿区の家庭事情では、なかなか広い家を持てる人はいないものです。
そこで児童センターなどで子供と一緒に遊べる催しやサークルを新宿区でも開いています。

子育て支援施設ゆったりーの、榎町子ども家庭支援センターの2ヶ所では乳幼児とその親が一緒に楽しめるエプロンシアターや親子コーラスなどのサロン活動を行っています。
週1回など定期的にサークル活動の時間を取っています。

さらに中落合子ども家庭支援センター、信濃町子ども家庭支援センター、百人町児童館、中町児童館、上落合児童館、北新宿第一児童館、北新宿子ども家庭支援センターなどの児童館でも有志によるサークル活動が積極的に行われています。

0~2才児を対象としたものが多くなっているので、乳児を育てている真っ最中の両親にとっては、同じ体験や悩みを持つ仲間を見つけやすいですし、もちろん子供も家ではなかなかできないような遊びができます。

提供されているサークル活動としては、ベビーマッサージ、こども英語教室、わらべうたなどがあります。
子供の情操教育にもきっと役立つでしょう。
その他にも図書館での子供向けの催しや、区内の公園を使ったプレイパークで遊ぶこともできます。

5.まとめ

新宿区は住宅街がそれほど広がってなく、また地価も高いので子育てをする際にはマンションに住みながら、ということが多くなるでしょう。
歌舞伎町、大久保など治安の面で不安な場所もあるので、一件「新宿はちょっとなあ」と思う人もいるかもしれません。

しかし交通の便は鉄道に関しては言うまでもなく抜群であり、また最近では長距離バスターミナルである「バスタ」もオープンするなど、新宿以上の場所は日本にはないと言ってもよいほどです。

移動や通勤、通学に関しては最高の環境であり、新宿に住むことで外国人と触れ合う機会も多くなり、様々な刺激を得られる場所でもあります。

子育てに関しても住宅街がないだけに、逆にそれが幸いして保育所の競争率もしやすく、都心でありながら意外な穴場といえるかもしれません。

もし東京都心に通勤していて、近場で家を探している子育て世代の人は新宿に住んでみるというのも良いかもしれません。

神楽坂付近は外国人が多く、高級タワーマンションが多くなっているので治安が良く、落合付近は住宅地が広がり完成な雰囲気となっています。

もちろん休日親子で出かけられる場所には事欠かないので、新宿の子育てのしやすさは、都内でも屈指のものがあるといえるでしょう。