売れる価格の提案は当たり前!要望に寄り添う「売却活動」が成功へつながります

室橋 和貴(むろはし かずき)

室橋 和貴(むろはし かずき)売却エージェント

−これまでの経歴を教えてください。

高校卒業後イギリスの大学で4年間を過ごし、大学卒業後は、新築の戸建専門のハウスメーカーで営業として働いていました。しかし働く中で、日本の“スクラップアンドビルド”、つまり「建てては壊す」の習慣に違和感が芽生え始めました。

留学経験も影響してか、古い建物を大切に使い続けるヨーロッパや欧米に対し、日本の中古市場の遅れを顕著に感じるようになったのです。もちろん国によって事情は異なるものの、戦後「質より量」を求めてきた日本市場の在り方が変わらず、新築志向が根強く残る現状に違和感を感じながら新築専門のハウスメーカーで働く毎日に、私自身の思いが逆行していくのを感じていましたね。

そんな中、紹介がきっかけでマンションマーケットを知りました。単に売買仲介をするだけの会社であれば興味を持たなかったと思いますが、中古マンションの流通の活性化を目指し、不動産業界の在り方を変えたいという代表の想いに強く共感し、転職することを決めました。不動産業界歴は7年になります。

−現在の業務内容を教えてください。

売却専任のエージェントとして、お客様の売却活動の包括的なサポートをしています。オンラインでの机上査定から、ご売却活動や契約、引き渡しまで一貫して担当しています。弊社では売却と購入のエージェントを分けており、私は売却担当ですので売主様の利益の最大化がミッションとなります。
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−これまでで印象に残っているお客様はいますか?

印象に残っているのは、一般媒介契約から専任媒介契約に切り替えていただいたのち、成約に至ったお客様です。実はベテランの上司から「この案件はきっと売却活動が難航するよ」と言われながらも、成約に繋げられたということもあり非常に印象に残っていますね。
お預かりした物件は築古のためリフォームが必要で、さらに当初のお客様の売却希望価格は相場より高めの価格でした。そこでまず、相場情報を共有させていただいた上で、購入を検討される方の視点や、比較対象になりうる物件についてなど、細かく情報交換をさせていただきました。

専任媒介契約にお切り替えいただけたことで、本来の手数料と弊社の定額49.8万円の手数料の差分を、売却価格の値下げに反映させることができました。単に価格を下げるだけではお客様の利益を損なうことになりますが、手残り金を変えることなく相場価格との大きな乖離を無くすことができたことは、弊社サービスのメリットを最大に活かした理想の取引だったと感じています。

また金銭的なメリットのみならず、複数社とのやり取りが必要だった状況から、窓口が弊社に集約され、活動報告や内覧の日程調整といったお客様の負担を大きく軽減でき、ストレスフリーの取引ができたというお声を頂くことができました。お客様が気持ちよくお取引できたこと、そのお手伝いをさせていただけたことを、私としても非常に嬉しく思っています。
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室橋 和貴(むろはし かずき)

−マンションマーケットの他社との違いは何ですか?

まず「相場情報サイト」です。マンションごとの価格や過去の取引事例といった、以前であれば業者にしかわからなかった情報が、お客様自身で見ていただけるサイトになっており、不動産市場の信頼性、透明性を高める他社にはないツールだと言えます。

売却活動における弊社の強みとしては「物件情報の公開範囲の広さ」です。専任媒介の場合レインズへの情報登録が必須ですが、両手取引を狙うがゆえにレインズに登録をしない業者や、情報公開の範囲を狭めている業者も未だ少なくありません。あくまで「お客様の利益の最大化」をミッションとしている弊社では、レインズやポータルサイトはもちろん、集客力のある大手不動産会社や地場の不動産会社のホームページにも物件情報を公開し、広く集客ができるようにしています。売却手数料定額49.8万円という費用面のメリットもふまえ、確実にお客様に不利のない条件下で売却活動できることが、マンションマーケットの強みと言えるのではないでしょうか。

囲い込みの怖さとは

−エージェントとして、ご自身の強みは何だと思いますか?

人一倍誠実に、お客様に向き合える点だと思っています。不動産取引は、お客様の人生における一番大きな買物といっても過言ではありません。そのサポートをさせていただくことは、非常に大きな責任を伴うことでもあり、嘘偽りない誠実な対応を日々心がけています。

ご売却の事情はお客様によって様々ですので、相場情報を基にした“売れる価格”の提案に終始するのではなく、お客様のご要望に寄り添った売却活動の提案が必要です。必ずしも希望価格で成約に至るわけではないものの、真摯に向き合った結果、お客様に信頼していただき、最後まで仲介をお任せいただけるということを実感しています。

−最後に、読者の皆様に一言!

不動産業者と一般の方との情報格差は未だに大きく、その格差を悪用する業者も少なくありません。「不動産市場の透明性・活性化」を目標に掲げ、近年国としても対策を講じていますが、マンションマーケットも創業以来「売却活動の見える化」を推進してきました。不動産売買をご検討中の方はもちろん、活動しているものの滞っているという方も、誠心誠意ご対応させていただきますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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