本当に欲しい物件を見つける方法は専任エージェント制?その理由を購入エージェントが教えます

高橋 智和(たかはし ともかず)

高橋 智和(たかはし ともかず)購入エージェント

−これまでの経歴を教えてください。

学校を卒業後、地元・仙台で訪問販売をしていました。その後数年、様々な仕事に従事しましたが、人に胸を張って言える仕事がしたいという思いから、地元の不動産会社に転職することを決めました。そこで仲介業を始めることになったものの、「囲い込み」という不条理な理由でお客様へ物件を紹介できず、苛立ちを感じることが多々ありました。「高橋さんにお願いしたい」と私を選んでくださったお客様が、業界の悪習慣によって、私を選んだがために物件を買えないという事態を目の当たりにし、正直不動産業界に嫌気がさしていましたね。
もう不動産業界から身を引こうかと考えていた矢先、マンションマーケットを知りました。私が感じていたのと同じように業界への課題感を持った代表と、画期的なビジネスモデルに共感し、すぐにコンタクトを取りました。最終的に代表の人柄に惹かれ入社を決意、仙台に家族を残して単身上京を決めました。現在に至るまで仲介歴は15年以上になりますね。

−現在の業務内容を教えてください。

購入専任の仲介エージェントとして、お客様の購入サポートを行っています。営業部長という立場上、人事・採用に関わる業務も一部行いますが、プレイングマネージャーという立ち位置ですね。
>マンションマーケットの購入サービスについて

−これまでで印象に残っているお客様はいますか?

高額物件の仲介はよく覚えています、なんせ田舎出身なので・・(笑)。あとやはり、外国のお客様や外国にお住まいのお客様の仲介は印象的です。先日インドネシア在住のお客様の購入仲介をさせていただきましたが、時差がある中でのやり取りは簡単ではなかったものの、続けて売却仲介のご依頼もいただき、弊社のサービスをご評価いただけたのかなと嬉しく思っています。これから売却活動を始めますので、引き続き頑張ります!

>お客様インタビューも見てみる(一部抜粋)
投資セミナー推奨の物件が割高に感じ問い合わせ。
常に迅速な対応が好印象。
細やかな仲介サポートが、マンションマーケットの大きな特徴だと思います。

高橋 智和(たかはし ともかず)

−エージェントとして、ご自身の強みは何だと思いますか?

マンションマーケットでは売却と購入の仲介エージェントを分け、他社で頻繁に行われているような「両手取引のために自社の取り扱い物件に限定して物件を紹介する」という事態を防ぐ仕組みとなっています。そのような環境で仲介をする身としては、客観的に物件を評価し「良いものは良い、悪いものは悪い」と正直にお客様にお伝えできる点は大きな強みだと感じます。
私個人としては、ファイナンシャルプランナーの資格を持っており、ローンのシュミレーションを得意としています。他社ではローンが通らなかったという方でも、最適なローンの組み立てで審査が通ることはありますので、もしお困りの方がいらっしゃいましたらご相談いただければと思います。

−仲介会社を選ぶにあたって、注意が必要な不動産業者とは?

まず最初に、「両手取引」を進めている不動産会社はまだまだ多いです。正直、業者の立場だからこそわかる部分でもあるので、お客様ご自身で見抜くことは非常に難しいかもしれませんが、お客様の希望条件と食い違っているにも関わらず、ピンポイントで物件を絞って案内する業者には注意してください。

次に、弊社にも問い合わせが多い「投資物件」についてですが、不動産投資セミナーで勧められる物件には要注意です。セミナーで勧められる物件はセミナー主催会社の売主物件で、“非公開物件”と称して相場より高値で紹介されることが多いです。売れ残り物件だったりもするので、勧められるまま即決するのではなく、弊社が運営しているような「相場情報サイト」を参考に、よくよく検討していただいた方が賢明です。中には、提携する金融機関を利用してフルローンを勧められることも多いですがおすすめしません。投資物件に限らず言えることですが、「購入を急かす」「早急に決断を迫る」ような業者は決して良い業者とは言えませんね。

大手不動産会社だから安心、小さい不動産会社だから不安、といった時代ではなくなってきています。逆に大手不動産会社には、まだ経験の浅い若いエージェントの割合も高く、注意が必要です。大きなお金が動く不動産取引では、会社の大小にはとらわれず、経験豊富なエージェントを選び、担当していただく事が、お客様にとってより良い取引を実現できることは言うまでもありません。また、初めて不動産取引をされるお客様の中には、大手であるほど物件の紹介数が多いと思われる方もいらっしゃいますが、物件の紹介数は会社の規模と全く関係がありません。売りに出ていれば、全国どの不動産会社でも案内が可能ですので、会社の規模ではなく、あくまで仲介エージェントの質でご判断いただくと良いのではないでしょうか。

−最後に、読者の皆様に一言!

先ほども少し紹介しましたが、マンションマーケットでは購入と売却の仲介エージェントを分けています。本来、「高く売りたい売主」と「安く買いたい買主」は利益相反の関係にあるにも関わらず、1人のエージェントが両者の仲介をすることは、お客様が不利益を被る危険を伴います。社内でエージェントを分けることで、あくまで自分が担当するお客様のためのサポートができ、実際に弊社では社内で売買条件の折衝をし合うことがよくあります。例えば住み替えのような、1組のお客様が購入と売却の両方をご希望の場合でも、弊社では売却と購入で2人のエージェントが担当させていただきますので、より良い条件で、よりスムーズにサポートをさせていただけると思います。これから不動産売買を検討されている方、すでに活動中の方も、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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- 2018年06月14日