「ブリリア有明スカイタワー」でときめく日常を手に入れたい

東京の風景で代表格とも言える和光ビルが建つ銀座四丁目の交差点から晴海通りを真っ直ぐに進むと東京湾が現れ、東京湾を跨ぐ有明通りに差し掛かると右方向には、臨海副都心のシンボル「レインボーブリッジ」が出迎えてくれます。
「レインボーブリッジ」を横目に有明エリアに入ると、見通しが良く綺麗に整備された道路とデザインされた美しい建物が立ち並ぶ先進的な風景が広がります。
未来都市をイメージさせるこの有明エリアに、16万㎡を超える敷地と木々に囲まれた「有明テニスの森公園」が見えてくると、その向かい側には「ブリリア有明スカイタワー」の躍動感に溢れた美しい外観が現れます。
「ブリリア有明スカイタワー」のテレビCMでは、俳優のオダギリジョー氏を起用し、先進的な有明の景色が現れると共にオダギリ氏の「ここどこ?」という台詞で構成されています。
その台詞のように、「ここは一体どこだろう?」と思わせるくらい「ときめく日常」をコンセプトとしています。
日本を代表するアーキテクチャーである、黒川修次氏による外観デザイン、下田明宏氏によるランドスケープデザイン、森田恭通氏による共用空間デザインという、三大デザイナーの夢のコラボレーションによる芸術的作品ともいえるでしょう。
思わず「ここどこ?」と言いたくなるような、ときめきのタワーマンション「ブリリア有明スカイタワー」のご紹介をします。

物件概要

名称:ブリリア有明スカイタワー
住所:東京都江東区有明1-4-20
築年数:2011年3月
階数:33階 地下階
総戸数:1089戸
構造:RC一部S
建ぺい率:60.0%
容積率 :300.0%
用途地域:準工業
事業主 :東京建物
施工会社:三井住友建設
管理会社:東京建物アメニティサポート

交通

ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線「有明テニスの森駅」徒歩8分
東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場駅」徒歩11分
ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線「有明駅」徒歩11分
ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線「お台場海浜公園駅」徒歩13分
東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」徒歩18分
ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線「市場前駅」徒歩19分

ブリリア有明スカイタワーの売却・査定・取引事例など

【価格相場】
2016年1月現在 76万円/㎡ 253万円/坪
【売出し事例】
7階 1LDK 北西 専有面積 53.98㎡:4,090万円
11階 1LDK 北西 専有面積 41.17㎡:3,890万円
29階 2LDK 南西 専有面積 61.17㎡:5,980万円

詳しくはこちら>>ブリリア有明スカイタワー

 

ブリリア有明スカイタワーの特徴

ときめく日常を演出する3大デザイナーが創り上げた世界

都市と自然、そして大空を表現した外観デザイン

臨海副都心のオアシス・有明テニスの森公園の緑に溶け込むような「ブリリア有明スカイタワー」のスタイリッシュな外観は、アメリカ在住の建築家で有名な黒川修次氏(IMPACT DESIGN INC.代表)によって手がけられており、「臨海副都心の都市景観と共に都心や有明の新たな風景を創出」という視点で設計されています。

自然と調和するヒューマンなスケール感を演出した北西側の面は、正方形パターンが中央に向かって小さくなっていくデザインが施されており、都市と躍動感を演出した南東側の面は、色のグラデーションによってまるでツイストを踊っているような表現となっています。
また、どの面も上階ほど薄らぐ色彩デザインにより、空を見上げる時の霧のような感覚も演出されており、まさに「都市と自然、そして大空」を壮大に表現しています。

HappySurpriseを実現した空間デザイン

約2層分の高さ10mを超えるエントランスファサードをくぐり、グランドエントランスへと一歩足を踏み入れると、世界各国で活躍する有名な森田恭通氏(GLAMOROUS co.ltd.代表)による共用空間デザインの世界観が出迎えてくれます。
目の前には、まるで世界の名だたるアートミュージアムにトリップした様な空間が広がります。

約9mの天井高を持つ大きな空間には、石造りの重厚な壁とドラマチックに演出された照明と大きな窓にはメッシュパネルが設置されて空間構成がされており、正面の壁には中山ダイスケ氏によるアートを飾った大型フレームや、直径約1,500mm高さ約1,700mmの大型オリジナルシャンデリアが飾られています。
空間取り方、光と芸術品や空気まで、そのすべてが計算され尽くされた空間の美は、まさに「ときめき」を感じさせてくれる様なアート空間となっています。

大階段を上ると、ゲストとの待ち合わせ場所などに使用される「レセプションホール」が広がります。
レセプションホールには開放感あふれるグランドガーデンの景色が一面に広がる大きな窓に、落ち着いた色の革張りのソファと書籍を積み重ねたデザインのライトスタンドが絶妙なバランス配置されており、目の前に広がる隔たりのないワイドな景観と重厚な色合いが奏でる〝くつろぎ〟のスペースとなっています。

レセプションホール左側には、重厚な黒い天然石と落ち着きのあるダウンライトによる洗練された「レセプションカウンター」があります。
レセプションカウンターでは、コンシェルジュが共有部施設の受付や、不在時の荷物受け取り、ハウスキーピング・家具のリース・花や植物などの宅配・ベビーシッターなどの取次サービスからコピーやFAXなどの細かいことまで、すべて承ってくれるので、日々の生活のなかでとても役に立つでしょう。(コンシェルジュ常駐時間am7:00~pm22:30)

レセプションホール奥には「ガーデンラウンジ」があり、大きな窓からはグランドガーデンの景色と燦々と降り注ぐ陽の光とカラフルでモダンなインテリアの明るいスペースで、居住者がくつろぎ、語り合えるスペースになっています。
また、ガーデンラウンジの外には「プライベートテラス」があり、その広々としたテラスからは有明を一望できるパノラマビューがたのしめます。目の前に広がる広大な景色と四季折々の自然を感じながら朝、昼、晩とリゾート気分も味わえます。

また、同じく二階にはプライベートプールも用意されています。プール内はチャコールグレーの壁と床にキャンドル状のライトと落ち着きのある間接照明で創られたシックで暖かみのある大人の世界観が広がります。
プール槽の床は、波紋模様でデザインされており、水中の照明や水面の揺れなどにも反応する〝水中アート〟となっています。大きな窓からは、グランドガーデンの緑も楽しめ、また降り注ぐ光の中で水と戯れることができる、最高のリラクゼーションスペースであり〝ときめく日常〟を体験できる空間です。

プールの奥にはスポーツジムもあり、ランニングマシーンやエアロバイクなど人気のトレーニングマシンが揃っています。このジムの大きな窓からもグランドガーデンに出ることができるので、グランドガーデンと風景を楽しみながらトレーニングしたり、グランドガーデンに出て休憩することもできます。

「キッズルーム」では、ふわふわのラウンドソファに怪我しないように配慮された柔らかい素材の玩具などが揃っており、子供たちが思う存分遊べるように、安心のやさしいカーペット敷きとなっています。部屋の大きな窓からはプライベートテラスにも出られたり、また、「ガーデンラウンジ」からお子様を見守ることもできるので安心して子供たちを遊ばせられるスペースとなっています。

スカイタワーの最上階の33階には「オールデイラウンジ(All day lounge)」があります。ブリリア有明スカイタワーは全体的に「書籍」をモチーフにした空間デザインで統一されていますが、オールデイラウンジのエントランス部分にも、黒御影石にレーザー彫刻加工でライブラリーをコンセプトとした壁画の世界が繰り広げられています。ダウンライトに照らされた壁面は、まるで古い書庫に迷いこんだような不思議で感覚になり、この先の世界を想像させるストーリーを感じます。

そして、オールデイラウンジに入ると正に「ここ、どこ?」と言いたくなるような、33階から見渡せる東京のパノラマ世界が全面にひろがります。
2011年度には、都市景観100選に於いて「都市景観大賞」を受賞したブリリア有明スカイタワーだからこその絶品の景観です。

それだけでなく、オールデイラウンジ内は落ち着いた色調で構成されており、斑入りのトチ材で創られた約8mのロングバーカウンターが窓際に広がります。また、ラウンジの中心には、柱を利用したアートブックや古書などを取り揃えた円形の本棚、コミュニティーとして使用できるカリン材を使用したビッグテーブルとツイード素材のソファセットや4人掛けのテーブルなども揃っています。

天井には、中山ダイスケ氏による空をモチーフとしたアートが設置してあり、また、バーカウンターのサイドにはゴールドミラーの木製フレームなどもあしらわれており、ビッグテーブルにはシャンデリアなども置かれているなど、ゴージャスなアート空間となっています。

窓一面にどこまでも広がる都心の風景や夜景を眺めながら、一人読書を楽しむのもよし、家族や仲間との語らいの場所にするのもよし、ゲストを招いてのおもてなしの場所にするにも最適な場所となるでしょう。

また、最上階からの景色や風を直に感じたい方のために、スカイテラスも用意されています。スカイテラスに出ると、眼下には東京湾や運河がパノラミックに広がります。その向こう側には宝石箱のような都心の風景もキラキラと輝きます。もちろん、上を見上げれば果てしない空がどこまでも続いています。
朝の陽の光や、日中の水の煌めき、夕暮れ時の橙色に染まる風景、夜の摩天楼を、風や温度や季節を感じながら心ゆくまで楽しむことができます。

同じく最上階には、4つのタイプのオーナーズスウィートという名前のゲストルームも用意されています。

大人数のパーティーなどにも利用できるオーナーズスウィート「The Sky」では、木材や革張りのソファー、メッシュパネルが配置された壁面に、間接照明による光の揺らぎなどが混ざり合い、大きな窓からは都心を一望できる景観をのぞむこともできる非日常を感じさせるアートと落ち着きのある世界観に包まれてます。

オーナーズスウィート「East」と「West」では、ウェスティンホテルなどでも採用されている最高の寝心地を演出してくれる「ヘブンリーベッド」が用意されています。壁を左官壁の櫛引仕上げと高さ違いのミラーを設置することで空間をより一層際立たせるベッド周りのデザインにも目が離せません。また、ゆったりとしたテラスからは「有明テニスの森公園」と海が一望できるプライベート空間となっています。

オーナーズスウィート「Wa」では、木が創る光と影を伝統工法をアレンジすることで演出された空間となっており、デザインされ尽くされた「モダンな和」の世界を感じさせてくれます。
テラスからは、都心が一望できる最高級の眺望が広がります。
高級ホテル以上と言っても過言ではない、贅沢で非日常の空間と時間が、招かれたゲストを満足させてくれることは間違いないでしょう。

人と自然がいかにうまく触れ合えるかを追求したランドスケープ

ため息の出る様な美しく重厚な共用施設だけでなく、ブリリア有明スカイタワーには都心と調和した「自然」もふんだんに盛り込まれています。
敷地面積が18000㎡のブリリア有明スカイタワーの空地部分は、なんとその総面積の60%の約10,800㎡を超えます。その広大な土地には「現代の贅沢は、モノの価値ではなく、人と自然がいかに上手くふれあえるか」という発想から、全国にわたりランドスケープを手がける下田明宏氏(D+M INC.代表)によるランドスケープデザインが繰り広げられています。

スカイタワーの裏正面には、広大な芝生広場を中心に描いた約7,000㎡のグランドガーデンがあります。都市を感じさせないほど広大な芝生の奥には、語らい・憩いの場となる「貝殻の庭」や「波の入江」などの小広場も設けられています。
波の入江を入り口として、先に奥に進むと、約40本の桜が円弧状に植えられた「さくらの森」があります。サトザクラやオオシマザクラは春の頃には、桜の白・薄紅色の絶妙な世界を描いてくれるでしょう。

グランドガーデンのほかにも、グランドエントランスに隣接した石造りの休憩スペース「エントランスガーデン」や、東雲運河の防波堤を取り入れた石積みのウォールの「プロムナード」、たくさんの花やハーブを揃えた「ナチュラルガーデン」、低木や高木が配置された庭園風の回廊「グリーンコリドー」など8種類ものガーデンと快適に過ごせるよう考えられたランドスケープで構成されています。

 

 

 

黒川修次氏によるエレガントな外観に、森田恭通氏によるゴージャスなアート空間と、下田明宏氏による美しいランドスケープという三大デザイナーの贅沢すぎるコラボレーションにより創出された芸術的且つ実用的な世界観には「ここ、どこ?」と、オダギリジョー氏が言いたくなるのも頷けます。
ブリリア有明スカイタワーの「ときめく日常」は見事に実現されていますね。

有明の環境がさらに〝ときめく日常〟を演出

ブリリア有明スカイタワーの1階には、さまざまな食材や日用品が揃うスーパーマーケット「文化堂」が入っています。マンションの1階に入っているので、忙しいときやちょっとしたお買い物には大変便利です。
また、子育て中の家庭にはとてもうれしい0歳児~5歳児のお子さまを預かってくれる、区認可保育園「ひまわりキッズガーデン有明の森」も入っています。棟内に保育園があるのは、安心安全はもちろんのこと、急なお迎えなどにもとても心強い環境です。
ブリリア有明スカイタワーはマンション内の〝ときめく日常〟以外にも臨海副都心「有明」ならではの〝ときめく日常〟がたくさん詰まっています。

ブリリア有明スカイタワーの向かいには敷地面積約163,000㎡の「有明テニスの森公園」があります。公園内にはハードテニスコート32面、人工芝コートが16面のほか、スライド式開閉ドームのインパクトある外観でおなじみの、1万人収容可能な「有明コロシアム」があります。「有明コロシアム」では主にテニスの国際試合を始め、プロバスケットbjリーグや格闘技、コンサートほか盛りだくさんのイベントが開催されています。
また、ソメイヨシノ、ツツジ、サツキ、ユキヤナギ、ヤマブキを始めとする、非常にたくさんの植物が植えられているので四季をして自然を感じることができます。
清々しい緑の中でテニスをして思い切り身体を動かしてリフレッシュしたり、スポーツ観戦などを楽しむことで身体はもちろんコミュニケーションを取ることで、生活により一層の潤いがでることでしょう。

マンションから歩いて約4分の場所には「有明スポーツセンター」もあります。スポーツセンター内には、ゴミ処理場の排熱を利用して温めた温水プールがあります。そのほか、エアロダンス、ジャズダンス、バレエ、ヨガなどを行う、大きなレクリエーションルームやたくさんのトレーニングマシーンが揃ったトレーニングルームなどもあります。一年をしてさまざまなイベントが催されているので、参加してみるのもいいですね。

スポーツセンターの前の通り都道484号線を豊洲の方へ少し歩くと橋があり、その橋からは東京湾にかかる美しいシルエットの「レインボーブリッジ」が姿を見せます。
東京のデートスポットの代表格とも言えるレインボーブリッジを眺めながらの散歩など〝非日常〟を感じずにはいられません。

東京湾の絶景に囲まれた有明は水の都ともいえるでしょう。その水のことを色々とおしえてくれる科学館もあります。東京都水道局が運営する「水の科学館」は本物の給水場でもあり、有明給水場に案内する「アクアツアー」やシアターを上映し水の知る「アクアプラネット」、デモンストレーションを通じて水の秘密を探る「アクアラボラトリー」をメインにさまざまな水に関することを体験することができます。

歩いて1キロほどの場所には、ショッピングから食事や金融関係の用事をすべて済ましたい時にはもってこいの東京ベイサイドの情報発信拠点である「東京ファッションタウンビル(TFT)」や「有明フロンティアビル」などもあります。
特にTFT内にはさまざまなレストランや書店、雑貨、薬局などのショップや、銀行や郵便局、会議室やホールまでが揃っています。
陽当たりの良いTFTのテラスからは、ゆりかもめが行き来する「国際展示場正門駅」が見えます。テラス沿いにゲートを歩くと、駅構内にも続いており、「東京ビックサイト」にも通じています。
東京国際展示場では、東館と西館・屋外展示場など、合計約10個もの大きな展示場があり、場内にはショップやレストランも充実しています。一年をして日本を代表するような非常に大きな多種の展示会が開催されているので、この国際展示場まで遠方からたくさんの人々が集まってきます。ここ有明だからこそ、国内外の大きなイベントに触れられることはとてもラッキーですね。

ビックサイトの横には眩いばかり東京湾を従えた「有明西ふ頭公園」があります。「有明旅客ターミナル」からは船が行き来し、南国を想わせるヤシの木が潮風を受けて華麗に葉を躍らせ、太陽の光が乱反射してキラキラとした水面が揺れています。
昼の光の中で潮風に包まれたり、陽が落ちかかる夕暮れに切ない気分になったり、綺麗な夜景と波の音を聴きながら気分転換を楽しめる非日常を感じられる最高のスポットといえるでしょう。

また、有明には国の防災拠点としての「国営防災公園」もあります。防災公園では対策本部を始めとして、ヘリコプターが離発着できるヘリポートやベースキャンプ場、医療支援用地などもあり、万が一の災害時には万全の体制がとれるよう日々整えられています。

教育機関も、私立かえつ中学校・高校、区立有明小学校・中学校や武蔵野大学、東京有明医療大学、有明教育芸術短期大学など充実しています。
このほか医療機関では、日本で最初にできた癌専門病院の「癌研究会有明病院」もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

周辺施設

ひまわりキッズガーデン有明 120m(徒歩1分)
有明小学校 1km(徒歩13分)
有明中学校 1km(徒歩13分)
武蔵野大学有明キャンパス 900m(徒歩11分)
私立かえつ有明中学校 1.5km(徒歩18分)
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東雲児童館 1.5km(徒歩19分)
江東区東雲児童館 1.5km(徒歩19分)

有明こどもクリニック 120m(徒歩1分)
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がん研有明病院 1km(徒歩12分)

有明テニスの森公園 100m(徒歩1分)
東京臨海広域防災公園 1km(徒歩13分)
お台場海浜公園 1.8km(徒歩18分)
台場公園 1.5km(徒歩19分)
有明ふ頭公園 1.5km(徒歩20分)

みずほ銀行ファッションタウン出張所 1km(徒歩13分)
TFT内郵便局 1km(徒歩13分)
江東東雲郵便局 1.7km(徒歩20分)

深川消防署有明分署 800m(徒歩10分)
交番 1.5km(徒歩18分)

有明スポーツセンター 270m(徒歩4分)
有明コロシアム 350m(徒歩4分)
東京都水の科学館 800m(徒歩10分)
武蔵野大学有明図書館 700m(徒歩9分)
TOC有明 800m(10分)
有明フロンティアビル 1.1km(徒歩14分)
東京ビックサイト 1.3km(徒歩16分)
江東区役所豊洲出張所 2.8km(徒歩・ゆりかもめ13分)

スーパーマーケット「文化堂」 敷地内
ベーカリーショップ「ドンマイスター」 敷地内
デイリーヤマザキ 敷地内
東京ファッションタウンビル 1km(徒歩13分)

設備

共用設備

コンシェルジュ、フィットネスジム、プール、ゲストルーム、ラウンジ、スカイラウンジ、サウステラス(デッキテラス)、バンケットラウンジ(和パーティールーム)、ミーティングルーム、ライブラリー、キッズルーム、バーラウンジ、レセプションルーム、レセプションカウンター、オートロック、エレベーター複数基、内廊下、宅配ロッカー、24時間有人管理、防災センター、駐輪場、車寄せ、24時間ゴミ出し可、3重オートロック、防犯カメラ80台、ALSOK対応、エレベーター異常検知、ICカード、耐震構造、壁断熱、塩害対策、緊急地震速報発信システム、敷地内緑化6,000㎡

コンシェルジュサービス

利用可能時間 7:00~22:30(受付終了22:00)
共用部施設等予約受付/鍵の受け渡し、長期不在荷物受取、コピー・FAX、ハウスキーピング・ハウスクリーニング取次、各種ケータリング、家具リース取次、花と緑の宅配取次、ベビーシッター・訪問介護者紹介取次、運転代行・レンタカー手配、タクシー手配、クリーニング取次、

ペットエントランス 1階北東側

風除け室にペット足洗い場・汚物流し設置

キッズルーム 2階

利用料金 無料
利用時間 8:00~22:00

ジム 2階

利用料金 200円/1回
利用時間 7:00~22:00

プール (プライベートテラス含む)2階

利用時間 月・水~土12:00~22:00/日・祝日(火曜日覗く)10:00~20:00 小学生以下20:00まで
休業日 毎週火曜日、年末年始(5日間)
利用料 300円/1回1人
※使用後の整理整頓・騒音・食事・飲酒・喫煙禁止

オーナーズスイート

「ザ・スカイ」 33階
利用可能時間 15:00~翌11:00
利用料金 10,000円/1回原則2名(最大3名まで)/リネン代含む
※住居者及びその来訪者のみ使用/チェックイン・チェックアウトは2階フロントオープン時間のみ
※利用回数 年10回まで、連続利用2回まで
「イースト」 利用料金 5,000円/1回原則2名 他の使用規定は「ザ・スカイ」に準じる
「ウエスト」 利用料金 5,000円/1回原則2名 他の使用規定は「ザ・スカイ」に準じる
「和」    利用料金 5,000円/1回原則2名(最大2~4名) 他の使用規定は「ザ・スカイ」に準じる

オールディラウンジ 33階

利用可能時間 10:00~23:30
バータイム 17:00~22:00
休業日 毎年12/30~翌年1/3
利用料金 無料(但しドリンク等は別途料金)
※無料の無線LANが利用可能です
※原則、住居者又はその同伴者のみ利用可

スカイテラス 展望テラス

利用可能時間 7:00~22:00
利用料金 無料
※飲食禁止
※原則、住居者又はその同伴者のみ利用可

駐車場 住宅用850台

使用料 18,000~21,500円/1ヶ月
屋内平置き式8台
タワーパーキング840台(前長5.2~5.3m全幅1.9~1.95m全高1.65~1.9m重量2~2.3t)
(住宅用5台<うち身障者用1台>、来客用3台)
屋外平置き2台(来客用2台) 使用料18,000~30,000円

バイク置き場 住宅用24台 ミニバイク用85台

使用料 2,000~4,000円/1ヶ月 ミニバイク・大型 敷金3ヶ月

駐輪場 住宅用2,181台

使用料 100~600円

店舗

1階 スーパーマーケット
2階 区認可保育園

室内設備

TVモニターホン フローリング システムキッチン(IH) バストイレ別 ウォシュレット 独立洗面台 浴室乾燥機 追い焚き 室内洗濯機置場 クローゼット エアコン ディスポーザー 床暖房 浄水器 、省エネ対策採光投球4(温熱環境)、2重床2重天井、遮音壁、サムターン回し防止、玄関ダブルロック、ディンプルキー、防犯センサー、、複層ガラス、リビング天井高2,650mm
バルコニー幅2,000mm

・キッチン 御影石天板 シャワー水栓 静音シンク 巾木収納 ガラストップコンロ レンジフード&キッチンパネル スライド式キッチン収納 ディスポーザー、エコキュート(オール電化)
・トイレ 手洗いカウンター トイレ内収納 ウォシュレット トイレ手すり
・バスルーム 浴室給湯システム 低床式バスタブ 浴室暖房換気乾燥機 スライド式シャワーバー

見渡す限りの大空が広がるワイドな景色と東京湾からの柔らかな潮風に包まれるここ有明は、まるでリゾート地に来たような開放感と洗練された都市の顔を併せ持つ、とても魅力的な場所です。
未来都市「有明」で、最上級の非日常を感じられる〝ときめく日常〟をブリリア有明スカイタワーで手に入れてみたいものです。

- 2016年02月17日