「シティタワー駒沢大学ステーションコート」で世田谷の上質な暮らしを実現

gaikan住みたい街としても幅広い年齢層から人気の高い世田谷区。世田谷エリアからは渋谷や目黒などの主要エリアの交通アクセスも良く、閑静な住宅街・都心に近い距離でありながらも緑が多く自然を感じることができる非常に生活のしやすい環境です。世田谷区は上品なイメージがあり比較的富裕な地域。高級住宅地としてあがるところだけでも、成城学園・経堂・田園調布・駒沢大学・三宿などがあります。飲食店など商業施設が多いところは下北沢、三軒茶屋、二子玉川など注目の場所が名を連ねており人気の高さが実感できます。

今回はその中でも大規模な緑あふれるスポット「駒沢オリンピック公園」が点在する駒沢大学エリアに計画されている大型タワー&レジデンスに注目。世田谷の特徴がバランスよくつまった場所でもあり、新築物件も建ちにくい希少なエリアです。都心に隣接しながらもゆったりとした時間が流れ、渋谷や二子玉川なども身近な距離でショッピングやエンターテイメントも充実しています。

これだけの主要エリアに囲まれた駒沢大学は立地の良さも人気のポイント。交通アクセスも充実しており、電車はもちろん都心でのタクシー移動も近距離で便利です。その高い人気を誇る駒沢大学駅徒歩1分という希少立地にそびえたつ住友不動産分譲の新築マンション「シティタワー駒沢大学ステーションコート」。駒澤大学の新しいランドマークとして注目となっています。その魅力のポイントをご紹介致します。

主要駅や人気スポットへのアクセスの良さ

東京都内に多くの路線がありますが、その中でも人気の高い田園都市線が利用できます。大通りである246号沿いに位置する駒沢大学駅。田園都市線は渋谷を出発点とし、池尻大橋、三軒茶屋、そして駒沢公園とわずか3駅約7分という好アクセスです。その先も桜新町、用賀、二子玉川と主要スポットの中間に位置する利便性の高さを感じます。

さらに田園都市線は半蔵門線に直通するようになり、表参道へ約9分、大手町へ約22分、東京スカイツリーのある押上にも直通で移動可能。周辺エリアである渋谷や二子玉川では、大規模再開発により目まぐるしい計画によって新しく変化されており、最先端の街を身近に感じることができます。

さらに、都心でありながらも自然を感じる公園があり、リフレッシュもできそうです。自転車があれば青山や代官山、自由が丘なども足が伸ばせる距離に位置しています。ビジネスから休日のレジャー、ショッピングやグルメ、エンターテイメントまでも快適に楽しめる交通利便です。

駒沢大学駅より徒歩1分。変わることのない好立地。

マンションを買うなら駅徒歩10分圏内と言われている中、駒沢大学駅徒歩1分という希少価値の高い好立地です。この「シティタワー駒沢大学ステーションコート」の最大のコンセプトであります。駅出口からフラットアプローチでわずか50mの距離。さらに、ビジネスや主要スポットが身近な距離の場所でもあり、特に通勤や通学などの方はもちろん、シニア世代になっても交通機関が身近で利用できるのは変えることのできない貴重な条件です。

電車などの交通機関は毎日の通勤や通学などでも使う、日常の大切な移動手段です。駅遠の物件も最初のうちは頑張って利用しようという気持ちになりますが、毎日のこととなるとストレスに感じる要因になります。246号の大通り沿いのため、夜でも明るい環境で、女性の方でも安心できます。

駅近のデメリットは価格が高くなりますが、生活のメリットと将来的な「売りやすさ」や「貸しやすさ」の資産価値メリットが大きいように感じます。将来的な資産価値も他に競う物件も少なく、揺るぎない立地条件として非常に安定感の高い駒沢大学は、投資としても魅力的な好立地だと思います。

そして、駒沢大学エリアでは大通り沿い以外は低層住宅地域が広がっています。そのため、物件の主要開口部となる東・南側は低層住宅であり、高い建物がないため眺望や風通しなど気持ちの良い環境です。そのような地域の建築条件でもあり、長い目で見ても眺望が塞がってしまうこともなく、安心材料の多い物件になります。

自然と落ち着きのある環境を求める街「駒沢大学」。

駒沢オリンピック公園多くの方があこがれる世田谷アドレス。住みたい街と称される駒沢大学の魅力は多くあります。まずはこのエリア最大のポイントとしては、「駒沢オリンピック公園」。1964年の東京オリンピックの会場になった場所であり、様々なスポーツの競技が行われました。

現在ではお子様が遊べる公園やジョギング、サイクリング、テニス、野球、トレーニングルームまでも完備されています。あとは若者達に人気のスケートボード広場、近隣ではペットを飼っている方も多くドッグランを併設。その他にも東京ラーメンショーなどのイベントも開催されるようになり、近隣エリア以外からも人が集まる人気の公園となっています。

レストランとカフェ

公園の近隣には、オシャレなカフェも多く、お散歩がてら立ち寄る方が多く見受けられます。レストランやカフェなど身近な場所でもグルメを楽しむことができそうです。

駅名にもあるように駒沢大学はこのエリアの中でも大きなキャンパスを構えています。敷地内には駒沢大学弾文化歴史博物館も併設。他にも東京医療センターを併設した東京医療保険大学のキャンパスもあります。

公園や交通利便だけではない。生活しやすい近隣環境の生活利便

駒沢大学エリアは前項にもありました駒沢オリンピック公園やカフェ、レストランが注目され、渋谷などの交通利便が中心となりますが、駒沢大学駅自体の生活利便もとても充実しています。日常生活に欠かすことのできない身近なスーパーとしてはマルエツ真中店や西友、サミット、成城石井も生活圏で利用可能。

コンビニも多く早朝深夜問わず快適な環境です。ドラッグストアやファミリーレストランも複数あり、ユニクロも駅近辺で利用できます。保育園や小学校、中学校と教育施設なども近隣にあり、子育て世代にも住み心地の良い環境。医療機関もクリニックから東京医療センターまで揃っており、老後までの長い目で見た永住でも快適な生活が想像できます。

周辺のマンション相場について

ここで、「シティタワー駒沢大学ステーションコート」周辺のマンション相場も確認していきましょう。

・ブライズ駒澤
東京都世田谷区上馬3丁目7-7 築年月 2008年5月 総戸数 28戸
89万円/㎡ 294万円/坪
ブライズ駒澤
・菱和パレス駒沢大学駅前
東京都世田谷区上馬3丁目14-9 築年月 2000年8月 総戸数 45戸
91万円/㎡ 301万円/坪
菱和パレス駒沢大学駅前
・パークハイム駒沢大学
東京都世田谷区上馬3丁目14-16 築年月 1984年12月 総戸数  31戸
74万円/㎡ 244万円/坪パークハイム駒沢大学

マンションマーケット(※1)のマンションスコアによると、世田谷区の平米単価の相場は、2016年12月時点で63.6万円となっています。周辺マンションの価格相場を見ると、比較的高く安定して推移していることが分かります。駒沢は、渋谷や二子玉川といったスポットまでわずかな時間でいくことが出来るという交通の便の良さに加え、周辺にはスーパーなども充実しているので生活利便も高いです。さらに「駒沢オリンピック公園」という身近に自然豊かな環境が充実しています。そのような魅力的なポイントがあるので、駒沢はより一層注目度が高いエリアになり、価格相場に影響を与えているものだと考えられます。そのため同じ駒沢にある「シティタワー駒沢大学ステーションコート」の価格相場も安定して高く推移していくことが予想されます。
CHECK!もっと世田谷区のマンション相場が知りたい方はこちら

※1マンション相場情報サイト「マンションマーケット」:https://mansion-market.com/
全国約10万棟のマンションの相場価格(資産価値)や、過去の価格推移、賃料相場等を公開しています。

駒沢大学駅徒歩1分。全156邸の大規模マンション。

「シティタワー駒沢大学ステーションコート」は地上20階のタワー棟、地上15階のレジデンス棟の2棟から成り立つタワーレジデンス。駒沢大学エリアではとても希少な立地とともに、限られた高層階のマンションプロジェクトになります。246号の大通り沿いの20階のタワー棟が建ち、その裏側に15階のレジデンス棟が建つ配置となっています。

住友不動産分譲のシティタワーなので、都会的で重厚感のあるデザインとシャープな印象のガラス面を基調とした外観が期待できます。住友不動産は2年連続で供給戸数ナンバー1の人気の高いディベロッパーです。施工は大豊建設で、多くのマンション建設の実績を持っています。管理会社は販売同様、住友不動産グループの住友不動産建物サービスが管理を実施。管理体制でマンションの維持や清潔感、資産価値にもかわってくるので、管理会社の安心感も重要です。

住友不動産の嬉しい理想のオーダーカスタム間取りを実現。

駒沢大学という幅広い年齢層の需要に答えて、54.15㎡の2LDKから109.29㎡の4LDKまでのルームプランが用意。DINKSやファミリーに最適なルームプランが揃っています。今回のこの「シティタワー駒沢大学ステーションコート」のポイントのひとつとして「全住戸オーダーメイドプラン」が可能。

マンションでありながらも邸宅のような感覚を追求されています。「家事動線を考えて水回りを変更したい」「多目的スペースとして納戸を作りたい」「生活に合ったウォークインクローゼットを作りたい」などそれぞれのライフスタイルに合わせて間取りを考えることが可能。

オープンキッチンやアイランドキッチンも自由自在で、リビングの開放感を出せるのも大きなポイントです。好みの間取りやプラン、インテリアカラーも選べて理想に近づけて行きます。マンションでありながらも、注文住宅のような特別感のある住空間を実現できる住友不動産分譲の最新マンション。購入者目線に立ったこだわりを感じる嬉しい企画です。設備は高級路線のシティタワーということを考えるとハイグレード仕様であらゆる機能や設備が期待できます。

将来的な資産価値・投資物件

「シティタワー駒沢公園ステーションコート」のポイントとしては、なんと言っても揺るぎない「徒歩1分最高の立地条件」・「交通利便の高い田園都市線」・「世田谷アドレス」の三拍子が揃っています。最寄り駅である駒沢大学駅は、派手さはないものの住宅街としての落ち着き、日常生活の利便性は問題なく充実しています。駒澤大学に限らず徒歩1分という条件は、力強い条件でありこれほどの立地条件に勝るものは難しいです。

そして都内沿線の中でも人気の高い田園都市線。大規模再開発が進んでいる渋谷と二子玉川と身近であることと、田園都市線が半蔵門線につながることも非常に人気の高いポイントであります。自転車圏内では代官山や自由が丘などのオシャレな街でも楽しむことができ、様々なシーンを楽しめる周辺環境です。

高級住宅街と言われる世田谷区の中でも代表的な場所である駒沢大学。多くの方が憧れるエリアでもあり、駅1分の魅力を考えると資産価値の高い物件だと感じます。現在の2020年東京オリンピックによる不動産価格を高騰があり、オリンピック後の下落を心配されている方も多くいると思います。

しかしここまでの立地条件であれば、その価格変動の心配も少ないと言われており、将来的な資産価値、リセールバリューも安定感の強い条件が揃っています。高級マンションブランドの代表でもある住友不動産のブランドマンションであり、高級感や重厚感は他のマンションと比べても差を感じます。ハイクオリティーな実績を誇るブランドであり、長い目で見てもブランドマンションの安心感があります。
※「シティタワー駒沢大学ステーションコート」のモデルルームや資料請求・詳細な情報については、公式HPよりお問い合わせ下さい。

※注:本記事はマンションマーケットが、自社のサービス利用促進及び、マンション売買検討ユーザーへの情報提供を目的として作成しております。内容については編集部の独断と偏見で作成しており、当該マンション事業者からの金銭等は一切発生しておりません。

- 2016年12月30日