最も資産性が高い路線は?JR線10沿線を調査!

調査結果

最も資産性が高いのは「京浜東北線」
京葉線を除く9路線で価格上昇したマンションあり!

今回調査した10路線中8路線は、2007年に比べ2017年の㎡単価はマイナスとなりましたが、「京浜東北線」「埼京線」の2路線においては、2007年よりも2017年の㎡単の方が上昇しています。第1位「京浜東北線」はプラス9.6%で、第2位の「埼京線」3.8%と比較しても大きく差をつける結果となりました。

また、本ランキングでは平均㎡単価がマイナスになった8路線において、マンション別の㎡単価を確認すると、京葉線を除く7路線すべての沿線に、2007年より2017年に価格が上昇しているマンションがあることがわかりました。築10年でも価格が上昇するマンションは少なくないようです。

京浜東北線で最も価格上昇率が大きかったマンションは、田町駅の「キャピタルマークタワー」で、2007年と比較して2017年の価格は49.8%増となりました。本ランキングでは最下位だった総武線快速においても、馬喰町駅の「アスコットパーク日本橋コモド」で42.1%増と、価格上昇したマンションについては本ランキングに関わらず高い上率となっています。たとえ同じ築年、同じ沿線でも、価格の増減率はマンション個別の要因によっても大きく異ると思われます。沿線や駅だけでなく、様々な視点でのマンション選びを心がけたいですね。

 

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- 2017年04月10日