港区のマンションを調査!1年間で資産性が上昇したエリアランキングTOP10!

東京都港区”は、日本で最もブランド力のあるエリアと言っても良いでしょう。白金、青山、麻布、六本木など、東京を代表する大都市を抱えている港区は、東京都の中でも中央区千代田区に並ぶ「都心3区」と言われています。

そんな港区の住居は、タワーマンションのイメージが強い方も多いと思います。都心エリアはビルなどの高い建物も多いため、比較的容積率が高く、大きな建物を建築しやすいです。そのため、都心に位置する港区ではタワーマンションが多いのも事実です。

さて、今回マンションサプリでは、日本を代表するエリアである「港区」の資産性について検証するため、「マンションマーケット」の相場データを用いて、港区の以下エリアのマンション価格を調査しました。

※調査概要
・対象マンションは相場情報サイト「マンションマーケット」に掲載されている中古分譲マンション
・対象エリアは港区の30エリア(赤坂麻布十番麻布台麻布永坂町麻布狸穴町、愛宕、海岸北青山港南芝浦芝公園芝大門白金白金台新橋高輪台場虎ノ門西麻布西新橋浜松町東麻布東新橋三田南青山南麻布元赤坂元麻布六本木
・各マンションのエリア分類は所在地住所によって分類
・対象エリアのうち、該当マンションが10棟に満たないエリアは除外
・上昇率は2017年4月の月間平均平米単価と2018年4月(4/1~4/17)の平均平米単価を比較して算出
・データは2018年4月18日時点

調査結果

全体的なランキングを見る限り、西麻布や南青山といった、港区でも人気のあるエリアが上位に入っています。2017年4月時点でもマンション価格は高水準だったにも関わらず、そこから更に4%以上の上昇を見せているのは、非常に高い上昇率と言えます。

最近はマンション価格が上昇しているので麻痺しがちですが、そもそも土地以外の不動産は、築年数が経過するほど価値が下がるのが一般的です。そのため、昨年より高く売れている時点ですごいことなのです。そういった意味では、第10位の芝エリアでさえ約2.7%上昇というのは、すごい結果になっています。

一方、白金や六本木もベスト10にランクインしてくると思いきや、この辺りはランクインせず、代わりに浜松町・西新橋という港区の中でもランクが高くないエリアがトップ10に入っています。なぜ、この2つのエリアがランクインしているかという点を考えてみましょう。

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- 2018年06月18日