2017年3月配信人気記事ランキング―1位は「東京メトロで最も資産性が高い沿線は?全9路線を比較!」

2017年3月中に配信されたマンションサプリの記事の中で、特に人気だった記事をランキング形式で発表します。

まずは第5位から!

第5位
不動産投資に失敗する6つの理由

不動産投資第5位にランクインしたのは、「不動産投資に失敗する6つの理由」です。

不動産投資における失敗は、大きく分けて7種類の失敗です。その失敗「理由」を知っておくことで自分の不動産投資の参考になります。(同記事より

不動産投資について成功例ばかり見るのではなく、失敗例を見ることは非常に重要です。なぜなら失敗した理由を知っておくことで、自分の今後の不動産投資に役立てることが出来るからです。代表的な失敗例を7つ紹介し、その理由についても深く踏み込んで解説しています。

第4位
【東京23区】平均築年ランキング!築浅でも安く買えるエリアとは?

建築第4位にランクインしたのは「【東京23区】平均築年ランキング!築浅でも安く買えるエリアとは?」の記事です。

今回、マンションサプリでは東京23区別に各築年数を算出し、平均築年数の古い順にランク付けしました。最も築古のエリアはどこなのか、相場情報サイト「マンションマーケット」のデータを用いて調査しました。(同記事より

新築至上主義の日本でも、近年リノベーションも盛んにおこなわれるようになりました。そのおかげで、中古物件に対して嫌悪感を抱く人も以前に比べれば随分減ってきているのではないでしょうか。ただそれでも、気になるのは築年数です。こちらの記事では東京23区ごとに、平均築年数の古い順にランク付けをしました。また、平均築年数の浅い区も同時に分かるようになっています。

続いてトップ3の発表です。

第3位
【マンションマニア】2017年は小田急線沿線が狙い目!!複々線化完成前に購入しましょう!

小田急線第3位にランクインしたのは、「【マンションマニア】2017年は小田急線沿線が狙い目!!複々線化完成前に購入しましょう!」の記事です。

2017年の狙い目エリアの一つが小田急線沿線となります!理由は2018年3月の複々線化完成に伴うダイヤ改正です!小田急電鉄が50年にわたり追い続けてきた夢がついに実現するわけです。(同記事より

小田急線は、2018年3月完成予定の複々線化で大規模なダイヤ改正がおこなわれる予定です。このダイヤ改正で混雑率の緩和、所用時間の短縮、1時間あたりの運行本数の増加といったメリットがあり、小田急線はますます便利になります。複々線化完成までまだ時間があるので、小田急沿線沿いのマンションは、今まさに狙い目だと思われます。そんな注目度の高い、小田急沿線沿いのおすすめマンションを紹介します。

第2位
住宅ローンを借りた年の年末調整は超重要!するのとしないのとでこんなに違う!

確定申告第2位にランクインしたのは、「住宅ローンを借りた年の年末調整は超重要!するのとしないのとでこんなに違う!」の記事です。

住宅ローンの利用者の負担を少しでも軽減するために、国でも住宅ローンを利用して住宅を購入した人向けに「住宅ローン減税」という制度を導入しています。(同記事より

多くの人にとって、最大の借金となるのが「住宅ローン」です。完済まで10年、20年と長期間かかるのは当たり前で、中には、定年までお付き合いという人もいるくらいです。そんな住宅ローンの負担を少しでも減らすには、「住宅ローン減税」を受けるのがおすすめです。こちらの記事では、「住宅ローン減税」はどういったものなのかといった基本的なことから、メリット、その受け方まで解説しています。

第1位
東京メトロで最も資産性が高い沿線は?全9路線を比較!

東京メトロ2017年3月配信の人気記事ランキングで第1位にランクインしたのは、「東京メトロで最も資産性が高い沿線は?全9路線を比較!」の記事でした。

マンションの資産価値を決定づけるものには様々な要素が考えられますが、一般的に「立地」はとても重要だと言われています。(同記事より

将来的に売却を考えると、資産価値をなるべくなら高く保ちたいと思うのは当然かと思います。こちらの記事では、東京メトロ各路線の各駅徒歩10分圏内に存在する2007年築マンションの価格が、10年経った2017年現在、どのような変化があったのか検証しています。最も資産性の高い路線はどこになるでしょうか?気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

いかがだったでしょうか?

2017年3月は、資産価値に関する記事が多くランクインしたようです。

今月もマンションサプリは、引き続き「マンション」を軸に有益な情報を提供していきます。

- 2017年04月12日