昔ながらの風情を感じながらも、再開発などで大きな変化とげた江東区エリア。都心部で東京の代表でもある銀座が位置する中央区や、観光スポットの東京スカイツリーでも注目を集めている墨田区に隣接している地域です。
江東区の中でも最も大きく変化した豊洲は、今や住みたい街として人気のエリア。ららぽーと豊洲のショッピングモールや大型ホームセンターなど商業施設も充実しており、多くのタワーマンションなどが集まっています。2020年の東京オリンピックによって最も中心とされている場所で、競技場や選手村なども建設予定が多くあります。その豊洲のほど近くにある清澄白河も注目度が高く、元々は芸術と下町の街として有名な地域。
今ではコーヒーの人気カフェショップが集まる場所となり、若者から中高年まで幅広く人気のある街となっています。交通アクセスにも優れており、ビジネスはもちろん休日の過ごし方にもゆとりが持てそうです。その清澄白河駅より徒歩7分の他、複数の駅が徒歩圏内で利用できる距離に位置する野村不動産分譲の新築マンション「プラウド清澄白河リバーサイド」。高級ブランドマンションシリーズ「プラウド」のデザイン性や抜群の立地など魅力をご紹介致します。
目次
1.主要駅や人気スポットへのアクセスの良さ
2.歴史ある文化と新しい風の融合による清澄白河の進化。
3.眺望、環境抜群のリバーサイド立地。
4.生活しやすい近隣環境の生活利便
5.周辺のマンション相場について
6.高級ブランドシリーズ「プラウド」のこだわり。
7.幅広いルームプランと全住戸オーダーメイド設計
8.将来的な資産価値・投資物件
9.プラウド清澄白河リバーサイドの物件概要
1.主要駅や人気スポットへのアクセスの良さ
様々な広い年齢層の方々が集まる街「清澄白河」。6駅5路線が使えるパワーアクセスが利用でき、都心部である日本橋エリアへも徒歩圏内という魅力的な好立地です。清澄白河駅より徒歩7分の駅近物件で、その他にも水天宮前駅まで徒歩9分、森下駅と浜町駅まで徒歩12分、人形町駅までも徒歩15分と徒歩圏内で多くの主要駅が使えます。マンションを買うなら駅徒歩10分圏内と言われている中、これだけの駅を利用できるのは価値も高いです。
駅近のメリットは、価格は高くなりますが生活のメリットと、将来的な資産価値としてもメリットが大きいように感じます。駅近でもありながらも賑やかな街並みから抜けたところに位置し閑静な住宅街です。徒歩圏内の6駅からは、大江戸線や半蔵門線、都営新宿線、日比谷線、東西線の都内でも人気の主要路線が利用可能で交通アクセスは充実。
都内主要スポットへの所要時間としては、ビジネスエリアである大手町駅まで直通7分、銀座駅まで直通9分、飯田橋駅や汐留駅も直通11分、新宿駅まで直通12分、六本木駅まで直通20分とあらゆる主要スポットへ行くこと可能です。移動時間が短縮できることで日常の生活に時間のゆとりをもたらせてくれます。
都心へのタクシー移動も近距離で便利な立地であり、ビジネスマンなど終電の逃した際の心配も軽減できます。物件より徒歩10分の位置には、東京シティエアターミナルがあり、バスで空港まで快適移動することができ海外への旅を便利にしてくれます。
羽田空港まで25～45分、成田空港へは60分で行くことができます。ビジネスから休日のレジャーまでも快適に楽しめる交通利便です。
2.歴史ある文化と新しい風の融合による清澄白河の進化。
清澄白河は江戸を代表とする地域のひとつ「深川」と呼ばれるエリアになります。現代でも深川めしとよばれる定食屋さんのメニューにもあるほど。この深川エリアは、江戸時代には物流を支える要とされて発展してきました。また松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅へと出発した「採茶庵跡」などの旧跡が残され、江戸の文化が今でも残されています。明治昭和に入ってからも物流の発展は続き、近隣は倉庫が多く建ち並んでいました。
そんな街並が今では人気のカフェが集まり、雑貨店やギャラリーなどもある注目の街に形成。街の変化からも最先端の感度が高い人々からも人気も高まり、その未来的な発展とは反対に、緑あふれる清澄庭園など風情ある風景も身近に感じることができます。その他にも東京都現代美術館や、桜の名所でもあり、東京スカイツリーも眺めることができる隅田川テラスも人気のスポット。少し足を伸ばせば都心の賑やかさに寄り添うこともでき、新緑と静寂に包まれたこの地で生活する安らぎを両立できます。
3.眺望、環境抜群のリバーサイド立地。
清州橋からほど近い隅田川沿いのリバーサイドに建つ「プラウド清澄白河リバーサイド」。眺望や風通し、自然環境も整ったリバーサイドの良さがつまった物件です。リバーサイドは夏でも気持ちの良い風が通るため、快適に過ごせることが多いというのも特徴。ヒートアイランド現状の軽減にもつながると言われています。
夏の花火大会のシーズンには、特等席の眺めを確保することもでき、東京都内でも1,2を誇る隅田川花火大会を楽しむことができます。敷地プランもバランスよく配置され、角地であることからも独立性があります。
広大な2,260㎡もの敷地を囲うように植栽が施され、南側には駐車場を配置することで隣接した建物への距離も確保。各住戸への通風や採光も考えられた計画になっています。そのような立地の特徴もあり、今以上に隣接した建物が建つ心配も少ないです。
4.生活しやすい近隣環境の生活利便
未だ人気の衰えない湾岸エリアと東京スカイツリーの間に建つ「プラウド清澄白河リバーサイド」は、近隣には日常生活に欠かすことのできない商業店舗などが整った生活利便の高い環境です。本物件からの徒歩圏内にはコンビニやスーパーはピーコックやピアゴ、まいばすけっと、マルエツなど複数利用でき、時間帯問わず便利です。格安のホームセンターでも人気のコーナンや赤札堂も近隣にあり、幅広い買い物を周辺で済ますことができます。
そして清澄白河の特徴でもあるカフェもたくさん楽しむことができます。保育園や幼稚園、小学校などの教育施設も近隣にあり、クリニックなどの医療機関も多く子育て環境も充実。清澄庭園や清澄公園、木場公園などもあり自然環境も揃った嬉しい周辺環境になっています。ファミリー世帯はもちろん、DINKSや老後の長い目で見た快適な生活にもピッタリです。
5.周辺のマンション相場について
ここで、「プラウド清澄白河リバーサイド」周辺のマンション相場も確認していきましょう。
マンションマーケット(※1)のマンションスコアによると、江東区の平米単価の相場は、2017年12月時点で57.7万円となっています。周辺マンションの価格相場を見ると、比較的高く安定していることが分かります。マンションの所在する清澄白河は、6駅5路線が使え、さらに日本橋エリアが徒歩圏内というアクセスの利便性が高いです。さらに東京スカイツリーを眺めながら散歩もできる隅田川テラスにも近く、都心の賑やかさと隅田川の静寂の両方を両立できるエリアとなっています。そのような多くの魅力が、価格相場に影響を与えているのだと考えられます。そのため、同じ清澄白河に所在する「プラウド清澄白河リバーサイド」も高く安定した相場になることが予想されます。また周辺マンションの特徴として、マンションの戸数が50戸前後が多く、総戸数111戸の「プラウド清澄白河リバーサイド」は一際目立つマンションとなるでしょう。
※1マンション相場情報サイト「マンションマーケット」:https://mansion-market.com/
全国約11万棟のマンションの相場価格（資産価値）や、過去の価格推移、賃料相場等を公開しています。
6.高級ブランドシリーズ「プラウド」のこだわり。
地上15階建ての鉄筋コンクリート造になり、総戸数111戸の高層マンション。全邸南西向きの設計になっており日当たり、眺望ともに最良の条件です。目の間には隅田川の開放的な景色が全体に広がり、風通しも良く格別です。外観はプラウドシリーズならではの高級な雰囲気漂う重厚感。外観デザインは、清澄白河の街に相応しいモダンな印象で、自然の木素材などを使用し温かみと品格を感じます。
エントランス横にはオーナーズラウンジが用意され、来客や集会室として利用できます。
派手なデザイン性はなくシンプルで落ち着く空間。まるで森のホテルのような空間を演出されています。その他食品配達サービスやカーシェリングサービスも完備。駐車場は敷地内に34台、駐輪場も222台可能です。この物件の総戸数に対しては十分な数の設置だと思われます。分譲会社は野村不動産ということもあり購入後のサポートも充実。長期保証のプランも用意され長い目で見ても安心できる材料です。
7.幅広いルームプランと全住戸オーダーメイド設計
4LDK+WIC+SIC+N
DINKSやファミリー層が中心になることを答えて、64.20㎡の3LDKから103.73㎡の大型4LDKまでのルームプランがありDINKSやファミリーに最適な間取りが揃っています。
※「プラウド清澄白河リバーサイド」のモデルルームや資料請求・詳細な情報については、公式HPよりお問い合わせ下さい。
今回のこの「プラウド清澄白河リバーサイド」の最大のポイントのひとつとして自由な空間を作り上げる「オーダーメイドプラン」が可能。マンションでありながらも邸宅のような感覚を追求されています。それぞれのライフスタイルに合わせて間取りを考えることが可能。専属のプランコーディネーターがつき、好みの間取りやプラン、インテリアを理想に近づけて行きます。マンションでありながらも、注文住宅のような特別感のある住空間を実現できる「プラウド清澄白河リバーサイド」。購入者目線に立ったこだわりを感じる企画です。
設備はブランド分譲マンションならではのハイグレード仕様で、あらゆる機能や設備が標準搭載です。床暖房や食洗機、浴室乾燥機や浄水器など日常生活が便利で快適に過ごせる設備の搭載が期待できます。
8.将来的な資産価値・投資物件
「プラウド清澄白河リバーサイド」のポイントとしては、「立地」「交通アクセス」「プラウドブランド」の3拍子が揃ったポイントがとても大きいです。最寄りである清澄白河の街力は、6駅5路線の交通アクセスというだけでも、他にはない優位性が十分に感じられます。都心に近く日常生活での快適さ、お店の充実度など幅広い年齢層からの人気のあるエリアです。ファッションやグルメ、エンターテイメントの楽しみには銀座まで足を伸ばし、身近な距離で日常を変えることができ、生活する上での選択肢が大きく変わってきます。
そして角敷地やリバーサイドの立地条件は、将来的に見ても採光や眺望の妨げになりそうな建物が建つ心配が少なく、資産価値としても大きな安心材料。マンションの価格というものは、ちょっとした条件の変化、環境の変化で100万円単位の金額が変わってくるものです。場所柄ビジネスマンや飲食業界の方などが銀座を拠点とし、選択肢のひとつに入りやすい立地条件。将来的な資産価値、リセールバリューも安定感のある条件が揃っていると思います。
高級マンションブランドの代表でもある野村不動産のブランドマンションであり、高級感や重厚感は他のマンションと比べても差を感じます。ハイクオリティーレジデンス実績を誇るブランドであり、長い目で見てもブランドマンションの安心感があります。
都心へのアクセスも大江戸線や半蔵門線、日比谷線、東西線、都営新宿線が利用できるのも大きなポイント。社会人の交通利便はもちろん、学生の生活エリアへも優れた地域のため、ＤＩＮＫＳやファミリーと幅広く需要も多くあると思います。周辺環境は、コンビニやスーパー、教育施設に関わる学校や公園などの子育て環境は十分に整っています。
※注：本記事はマンションマーケットが、自社のサービス利用促進及び、マンション売買検討ユーザーへの情報提供を目的として作成しております。内容については編集部の独断と偏見で作成しており、当該マンション事業者からの金銭等は一切発生しておりません。
9.プラウド清澄白河リバーサイドの物件概要
<名称>プラウド清澄白河リバーサイド
＞マンションブランド「プラウド」
<住所>東京都江東区清澄1丁目6番1（地番）
<交通>
都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」 徒歩7分
＞清澄白河駅周辺の中古マンションと比較してみる
東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」 徒歩9分
＞水天宮前駅周辺の中古マンションと比較してみる
都営新宿線・都営大江戸線「森下駅」徒歩12分
＞森下駅周辺の中古マンションと比較してみる
<築年月>平成29年11月
<総戸数>111戸
<売主>野村不動産
※注：本記事はマンションマーケットが、自社のサービス利用促進及び、マンション売買検討ユーザーへの情報提供を目的として作成しております。内容については編集部の独断と偏見で作成しており、当該マンション事業者からの金銭等は一切発生しておりません。
【関連】このマンションに興味がある人が見ている情報
＞東京都の中古マンション
＞江東区の中古マンション
＞清澄の中古マンション
＞都営大江戸線の中古マンション
＞都営新宿線の中古マンション
＞東京メトロ半蔵門線の中古マンション
マンションサプリ 編集部 - 2017年01月10日
