アークヒルズ仙石山レジデンス

アークヒルズ仙石山レジデンスの基本情報

アークヒルズ仙石山レジデンスは六本木一丁目駅徒歩4分の場所に立ち、 六本木一丁目の新しいシンボルとして森ビルによって開発された地上47階建てのマンションです。上層階はオフィス、3～24階がレジデンスとなっています。仙石山周辺はもともと華族・皇族の屋敷があった由緒ある土地であり、現在も多くの緑と歴史の名残が見られるエリアです。そんな由緒正しき立地に完成したこの仙石山レジデンスは地上47階建て、緑被率は30％を超え、LED照明の採用、さらには太陽光発電装置の設置など、デザインや構造面はもちろん環境への配慮も十二分に考えられた、ヒルズシリーズの最先端をいくマンションです。また、従来は中層階～上層階に設定していた住居部分を、利便性向上のため低層階～中層階に設定するなど、仙石山という緑溢れる丘地を活かした新しい試みが随所に見られます。環境問題・自然との共存が問題視される昨今、常に新しい開発を追い続ける森ビルが出した一つの答えが、このアークヒルズ仙石山レジデンスとも言えるでしょう。共用部・サービスとしては、「コンシェルジュサービス」、「24時間有人管理」、「ドアマンサービス」、「スカイラウンジ」、「ヒルズスパ」、「ゲストルーム」、「エレベータ3基」、「内廊下設計」、「各階ごみ置き場」、「宅配BOX」、「防犯カメラ」があります。共用部はヒルズシリーズらしい充実度です。中でも25階にあるスカイラウンジは天井高6.8m・面積約430㎡もあり、東京タワーやレインボーブリッジ等の眺望を楽しむことができる大空間です。また、スカイラウンジににはキッチンも併設しておりパーティも可能。もちろん、1～2階にはヒルズ物件ならではの会員制ヒルズスパも用意されており、フィットネス・プール・エステティック等がご利用いただけます。入居者はアークヒルズ、六本木ヒルズ、元麻布ヒルズ、愛宕グリーンヒルズ内にあるスパの利用も可能です。